歌う楽しさ、声合せる喜びを届ける

   

2019年7月13日

武中学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブル“カプリス”(ソプラノ:森美紗・野村奈央、アルト:三浦かおり・手塚洋子、テノール:冨松大幹・曽木時人、バス:早坂卓・溝田凌、ピアノ:野村由美)

 

1学期最後の派遣プロジェクトは武中学校を声楽アンサンブル“カプリス”が訪問して、合唱の魅力を伝えました。

 

 

 

 まず、4声の特徴と合唱での役割の説明があり、実際にその歌声を聴き比べてもらいました。そのあと、女声、男声そして混声と声を重ねながら、それぞれの合唱の魅力を感じてもらいました。

 また実際に声を出すための姿勢やお腹の使い方などを体験したあと、全員で校歌を斉唱。普段、何げなく歌っている校歌も新鮮に聴こえたのではないでしょうか。

 視覚的にも楽しめる曲やアカペラも交えて合唱の楽しさは伝わったことと思います。最後は中学生へのエールを込めた曲で締めくくりました。

 


積み重ねた年月を歌声に

   

2019年7月12日

第554回ランチタイムコンサート

演奏:コール・モンターク(指揮:曽木時人、ピアノ:黒木沙織)

 

 梅雨明けを思わせるような夏の日差しが照りつける中、ランチタイムコンサートの会場は優しい女声合唱の歌声が吹き抜けていきました。

 結成から37年という長い歴史を持ち、最高齢は92歳というコール・モンタークの歌声は、それぞれの積み重ねてきた年月が歌声に表れているかのようで、滋味深い優しさに溢れたハーモニーを聴かせてくれました。

 

動画はこちら→佐々木綱信作詞、小山作之助作曲、上田真樹編曲「夏は来ぬ」

 

次回7月19日は福山峰子さんのピアノ弾き語りをお楽しみください。 


7月5日ランチタイムコンサート中止

   

7月5日の市民アートギャラリーランチタイムコンサートは大雨のため、中止とさせていただきます。


音楽を通した親子の触れ合い

   

2019年6月29日

なかよしの芸術家派遣プロジェクト

「みんなで楽しい音楽会」

演奏:パーネル茂谷優子(ソプラノ)、安田奈緒子(マリンバ)、厚地麻美(ピアノ)

 

 じめじめした梅雨空でしたが、鹿児島市北部親子つどいの広場“なかよしの”では程よく空調の効いた中、親子約50組が音楽会を楽しみました。

 歌に合わせて親子の触れ合いを深めたり、音付き絵本やペープサートを楽しんだりと、普段とは一味違う楽しい音楽会となりました。
 

 茂谷さんの美しい歌声に、マリンバの柔らかい音色、そして厚地さんの子どもたちやお母さんたちへの優しい語り掛けが一つになり、さらに“なかよしの”の先生方の積極的なご協力がコンサートを盛り上げてくれました。途中にはおかあさん、おとうさんたちへの音楽のプレゼントもあり、最後はみんなで歌に合わせて踊って、楽しい音楽会を締めくくりました。

 


音楽と真摯に向き合う

   

2019年6月28日

第552回ランチタイムコンサート

演奏:迫田瑞花・西山実奈美(ピアノ)

 

 朝方の土砂降りが小康状態になったとはいえ、むしむしする中でのコンサートでしたが、鹿児島大学4年の同級生二人によるピアノの音色は爽やかな風のように会場を吹き抜けていきました。

 楽しく会話をしているような二人の連弾と、それぞれが向き合っている作曲家への真摯な眼差しの独奏は、心地よい緊張感を伴って、蒸し暑さを忘れさせてくれました。

 

動画はこちら→モーツアルト作曲「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

 

次回7月5日は日高あいさんと青野進也さんによるシャンソンをお楽しみください。 


 


ピアノとマリンバのお腹のぞいたよ

   

2019年6月21日

前之浜小学校芸術家派遣プロジェクト「身近な楽器で発見!体験!音楽会‼」

演奏:パーネル茂谷優子(ソプラノ)、安田奈緒子(マリンバ)、厚地麻美(ピアノ)

 

 「子どもたちにもっと音楽を好きになってもらいたい」と、演奏家の息遣いまでわかる距離で演奏を楽しんでもらいました。

 茂谷さんが子どもたちの中に入り込んで歌うと、目を丸くして見つめたり、恥ずかしそうに目を伏せたり、友だちと笑い合ったり、歌声に反応して子どもたちの表情がさざ波のように全体に広がっていきました。
 

 また、マリンバやピアノの演奏では、子どもたちは楽器を取り囲んで、楽器のお腹の中をのぞきこみながら、演奏する姿とその音を感じているようでした。

 童謡やアニメ曲では、知っている曲になると友だちと一緒に口ずさみ、最後は学校で練習した「虹」と校歌を力いっぱい歌って、みんなで楽しんだ音楽会でした。

 歌やピアノ、打楽器となじみのあるものも、演奏家の説明や演奏を聞き、見ることで新しい発見があったことでしょう。
 


ジャズ&ソウルを楽しむひと時

   

2019年6月21日

第551回ランチタイムコンサート

演奏:アガルタ(ヴォーカル・ピアノ)

 

曇り空広がる午後、アガルタさんによるジャズ&ソウルの演奏を楽しみました。お洒落なピアノにしっとりかつパワフルな歌声を乗せて、往年の名曲たちを披露してくださいました。

 

 

動画はこちら→ヘイワード作詞ガーシュウィン作曲「サマータイム」

 

次回6月28日は西山実奈美さん・迫田瑞花さんによるピアノの演奏です。 

 


みんなでエイエイオー!

   

2019年6月14日

皇徳寺小学校芸術家派遣プロジェクト

「歌のバリアフリーコンサート」

公演:ハッピーブリンデン

 

 生憎の雨模様でしたが、皇徳寺小学校の体育館は子どもたちの元気な声が響き渡りました。

 音楽を音だけでなく手話や身体を使って表現し、誰もが一緒に楽しめるコンサートを作っているハッピーブリンデンのみなさんによるコンサートを楽しみました。
 

 鹿児島弁の歌に始まり、いろんな動物たちのドライブや野球を応援するラッキーセブンの元気な歌に、ちょっぴり寂しい女の子の夢の歌など、途中には誕生日のお友だちを舞台に上がってもらってみんなでお祝いの歌を歌うサプライズもあり、にぎやかな舞台でした。最後はみんな立ちあがって「エイエイオー」の歌を元気よく歌ってコンサートを締めくくりました。
 


ぬくもりある木の音色

   

2019年6月14日

第550回ランチタイムコンサート

演奏:ココムーンハウスコカリナオーケストラ(コカリナアンサンブル)、浜本麗歌(朗読)

 

 梅雨を思い出させる雨模様の中、コカリナアンサンブルの演奏を楽しみました。木の笛コカリナは、その大きさや材質で様々な音を響かせてくれます。なじみ深い曲をはじめ様々な曲を木のぬくもりを感じさせる多彩な音色で聴かせてくれました。最後は浜本さんの朗読も加わり、心もぬくもる午後のひと時となりました。

 

動画はこちら→アイルランド民謡「ダニーボーイ」

 

次回6月21日は、アガルタ(ヴォーカル・ピアノ)の皆さんによる演奏です。


こんなリコーダー初めて!

   

2019年6月8日

宮小学校芸術家派遣プロジェクト

「ピューッと吹くリコーダー」

演奏:春花美咲(リコーダー)、オク ヤスタカ(エレキギター・ベース)

 

 宮小学校ではリコーダーを主役にしたコンサートを開催しました。3年生以上の子どもたちにはなじみのある楽器ですが、今日はいつものリコーダーだけでなく、小さくかわいいリコーダーから学校の先生と同じくらいに大きいリコーダーまで、初めて見る様々なリコーダーの音色を楽しんでもらいました。
 

 また、リコーダーとエレキギターの伴奏で「ビリーブ」をみんなで合唱する様子からは子どもたちが音楽を楽しんでいることがよく伝わってきました。

 エレキギターの不思議な音の秘密についての説明もよく聞き、その音の表情について率直な感想がポンと出てくるところは演奏家にとっても心地よい場面だったようです。

 思いがけないアンコールも飛び出して、あっという間の1時間でした。
 


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