おまつりひろばで歌と絵本

   

2019年8月3日

りぼんかん芸術家派遣プロジェクト「絵本からとびだしました」

演奏:大澤としこ(ソプラノ)、田中愛(ヴァイオリン)、伊地知元子(作曲・キーボード)

 

 すこやか子育て交流館りぼんかんでの芸術家派遣プロジェクトはりぼんかん夏まつり「おまつりひろば」の一環として実施、お母さんに抱っこされた赤ちゃんから元気よく遊ぶ幼児まで約50組の親子が楽しみました。
 

 動物メドレーで始まったコンサートは、「はらぺこあおむし」や「ぞうくんのおさんぽ」など子どもたちの大好きな絵本を音楽と歌にあわせて楽しみました。大きな絵本をめくるたびに、真剣に見入る子どもたち。それぞれが自分の中にあおむしやぞうくんを描きながら楽しんでいるようでした。

 お終いは海のメドレー。知っている曲では大きな声で一緒に歌ったり、手拍子したりして、あっという間の30分でした。
 


歌う楽しさ、声合せる喜びを届ける

   

2019年7月13日

武中学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブル“カプリス”(ソプラノ:森美紗・野村奈央、アルト:三浦かおり・手塚洋子、テノール:冨松大幹・曽木時人、バス:早坂卓・溝田凌、ピアノ:野村由美)

 

1学期最後の派遣プロジェクトは武中学校を声楽アンサンブル“カプリス”が訪問して、合唱の魅力を伝えました。

 

 

 

 まず、4声の特徴と合唱での役割の説明があり、実際にその歌声を聴き比べてもらいました。そのあと、女声、男声そして混声と声を重ねながら、それぞれの合唱の魅力を感じてもらいました。

 また実際に声を出すための姿勢やお腹の使い方などを体験したあと、全員で校歌を斉唱。普段、何げなく歌っている校歌も新鮮に聴こえたのではないでしょうか。

 視覚的にも楽しめる曲やアカペラも交えて合唱の楽しさは伝わったことと思います。最後は中学生へのエールを込めた曲で締めくくりました。

 


音楽を通した親子の触れ合い

   

2019年6月29日

なかよしの芸術家派遣プロジェクト

「みんなで楽しい音楽会」

演奏:パーネル茂谷優子(ソプラノ)、安田奈緒子(マリンバ)、厚地麻美(ピアノ)

 

 じめじめした梅雨空でしたが、鹿児島市北部親子つどいの広場“なかよしの”では程よく空調の効いた中、親子約50組が音楽会を楽しみました。

 歌に合わせて親子の触れ合いを深めたり、音付き絵本やペープサートを楽しんだりと、普段とは一味違う楽しい音楽会となりました。
 

 茂谷さんの美しい歌声に、マリンバの柔らかい音色、そして厚地さんの子どもたちやお母さんたちへの優しい語り掛けが一つになり、さらに“なかよしの”の先生方の積極的なご協力がコンサートを盛り上げてくれました。途中にはおかあさん、おとうさんたちへの音楽のプレゼントもあり、最後はみんなで歌に合わせて踊って、楽しい音楽会を締めくくりました。

 


ピアノとマリンバのお腹のぞいたよ

   

2019年6月21日

前之浜小学校芸術家派遣プロジェクト「身近な楽器で発見!体験!音楽会‼」

演奏:パーネル茂谷優子(ソプラノ)、安田奈緒子(マリンバ)、厚地麻美(ピアノ)

 

 「子どもたちにもっと音楽を好きになってもらいたい」と、演奏家の息遣いまでわかる距離で演奏を楽しんでもらいました。

 茂谷さんが子どもたちの中に入り込んで歌うと、目を丸くして見つめたり、恥ずかしそうに目を伏せたり、友だちと笑い合ったり、歌声に反応して子どもたちの表情がさざ波のように全体に広がっていきました。
 

 また、マリンバやピアノの演奏では、子どもたちは楽器を取り囲んで、楽器のお腹の中をのぞきこみながら、演奏する姿とその音を感じているようでした。

 童謡やアニメ曲では、知っている曲になると友だちと一緒に口ずさみ、最後は学校で練習した「虹」と校歌を力いっぱい歌って、みんなで楽しんだ音楽会でした。

 歌やピアノ、打楽器となじみのあるものも、演奏家の説明や演奏を聞き、見ることで新しい発見があったことでしょう。
 


みんなでエイエイオー!

   

2019年6月14日

皇徳寺小学校芸術家派遣プロジェクト

「歌のバリアフリーコンサート」

公演:ハッピーブリンデン

 

 生憎の雨模様でしたが、皇徳寺小学校の体育館は子どもたちの元気な声が響き渡りました。

 音楽を音だけでなく手話や身体を使って表現し、誰もが一緒に楽しめるコンサートを作っているハッピーブリンデンのみなさんによるコンサートを楽しみました。
 

 鹿児島弁の歌に始まり、いろんな動物たちのドライブや野球を応援するラッキーセブンの元気な歌に、ちょっぴり寂しい女の子の夢の歌など、途中には誕生日のお友だちを舞台に上がってもらってみんなでお祝いの歌を歌うサプライズもあり、にぎやかな舞台でした。最後はみんな立ちあがって「エイエイオー」の歌を元気よく歌ってコンサートを締めくくりました。
 


こんなリコーダー初めて!

   

2019年6月8日

宮小学校芸術家派遣プロジェクト

「ピューッと吹くリコーダー」

演奏:春花美咲(リコーダー)、オク ヤスタカ(エレキギター・ベース)

 

 宮小学校ではリコーダーを主役にしたコンサートを開催しました。3年生以上の子どもたちにはなじみのある楽器ですが、今日はいつものリコーダーだけでなく、小さくかわいいリコーダーから学校の先生と同じくらいに大きいリコーダーまで、初めて見る様々なリコーダーの音色を楽しんでもらいました。
 

 また、リコーダーとエレキギターの伴奏で「ビリーブ」をみんなで合唱する様子からは子どもたちが音楽を楽しんでいることがよく伝わってきました。

 エレキギターの不思議な音の秘密についての説明もよく聞き、その音の表情について率直な感想がポンと出てくるところは演奏家にとっても心地よい場面だったようです。

 思いがけないアンコールも飛び出して、あっという間の1時間でした。
 


弦楽四重奏の魅力たっぷり

   

2019年6月7日

桜洲小学校芸術家派遣プロジェクト

「ようこそクラシック音楽の世界へ!〜弦楽四重奏ってなあに?〜」

演奏:今林吹音・木佐貫茜(ヴァイオリン)、中堂園都乃(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

 桜洲小学校では約80人の子どもたちが弦楽四重奏を楽しみました。普段、接する機会の少ない弦楽器を間近で見聞きする子どもたち、始めは少し緊張しているようでしたが、楽器の説明やどこかで聴いたことのある曲が流れると目が輝きます。
 

 またチェロから始まってヴィオラ、第2ヴァイオリンそして第1ヴァイオリンと音を重ねていくうちに、曲の正体を見つけるコーナーではみんなワクワクしながら一所懸命耳を傾けていました。

 質問タイムではそれぞれの楽器の音の高さについての質問や、楽器の値段など子どもらしい素直な質問があり、演奏家と楽しいやり取りができました。

 その後、クラシックの名曲をみんなで鑑賞して、たっぷりと弦楽四重奏の魅力を味わった1時間でした。


コカリナ吹けた!カホン叩いた!

   

2019年6月4日桜峰小学校芸術家派遣プロジェクト

「コカリナとカホン〜木のぬくもりコンサート〜」

演奏:からみゆか(コカリナ)、顆有章(カホン)、白澤克実(ギター・パーカッション)、櫻井きよみ(WSサポート)

 

 今年度最初の芸術家派遣プロジェクトが桜峰小学校でありました。

 初めに、演奏家がコカリナとカホンの楽器紹介を兼ねて演奏を披露。子どもたちは初めて目の前で聴くコカリナの音色とカホンのリズムに静かに耳を傾けていました。
 

 楽器体験では子どもたちみんながそれぞれカホンに座り、コカリナを下げて、まずはコカリナからチャレンジ。穴の押さえ方、指の使い方を習って、みんなで音を出してみると、それはカッコーの音楽に!次はカホン。叩く場所を変えると音の高さが変化して、みんなでリズムを作ったら、コカリナとカホンのセッションを楽しみました。

 後半は再びコカリナの演奏を楽しんで、あっという間の1時間でした。
 


5年生が和楽器に親しむ

   

2019年1月24日

原良小学校芸術家派遣プロジェクト「このコト、あのコト、どんなコト?」

演奏:梶ケ野亜生・上ノ町星玲・寺師玲香・繁盛慶(箏・十七絃・三味線)、福田桔山(尺八)

 

 今年度最後の芸術家派遣プロジェクトは原良小学校の5年生を対象にして、和楽器に親しんでもらうプログラムを実施しました。

 前半は代表の児童が楽器体験に挑戦。お箏では絃の強い張りにびっくり、尺八ではなかなか音が出ず…と、触れることで初めてわかる体験でした。
 

 後半は和楽器による「春の海」からポップスの曲の演奏を鑑賞しました。「みんなが絶対知っている曲」という説明のあとに演奏した曲に、出だしは友だち同士で顔を見合わせていましたが、バラバラバラっと一斉に立ち上がって大きな声で歌い出したのは原良小の校歌でした。普段とは違う雰囲気の校歌は新鮮に感じたのではないでしょうか。冷たい冬の体育館でしたが、子どもたちは最後まで熱心に和楽器を楽しんでいました。
 


清水中で「異人館物語」

   

2018年12月18日

清水中学校芸術家派遣プロジェクト:演劇「異人館物語〜小さな小さな友好革命〜」

公演:劇団上町クローズラインほか市内4劇団合同公演

 

 明治日本の産業革命遺産の建造物の一つとして世界遺産に登録されている旧鹿児島紡績所技師館(異人館)に最も近い中学校・清水中で「異人館物語」を上演しました。
 

 史実を元にしながら演劇的創作を加えて、英国人技師と彼を迎え入れる薩摩藩士の交流を通して、異文化交流の難しさと大切さを訴えた舞台は、殺陣やダンス、そして笑いもたっぷり盛り込んで、中学生を惹きつけていました。

 また、プロジェクションマッピングや、ヴァイオリンの生演奏など五感で楽しみながら、あっという間の80分でした。
 


トップへ