薩摩琵琶の響き

   

2018年2月16日

第484回ランチタイムコンサート

演奏:琵琶の会 美和(薩摩琵琶)

 

 ランチタイムコンサートに初めて薩摩琵琶が登場しました。

 琵琶の会 美和 の皆さんが「お七」と「祇園精舎」を演奏しました。絃の響きを愛おしむように、そして時に激しく掻き鳴らすような琵琶の音色に、哀調を帯びた語りが重なって、独特の世界が広がっていきました。また、「豆まき」や「ちゃわんむしの唄」など意外な曲も演奏されて、琵琶を少し身近に感じることができたコンサートでした。

 

動画はこちら→「祇園精舎」


次回2月23日は、春野美津枝さん・中島美穂さん(フルート)、甲斐博子さん(ピアノ)の演奏です。

 


表情豊かな演奏

   

2018年2月9日

第483回ランチタイムコンサート

演奏:朝比奈幸音(ピアノ)

 

 寒さ厳しい中にも、陽射しは春を感じられるような穏やかな金曜日。ランチタイムコンサートの会場は朝比奈さんのドラマチックなピアノの音色に溢れました。

 ドビュッシーのきらめく光のような音色からプロコフィエフのどこか陰鬱な響き、そしてショパンの情熱的なピアノとそれぞれ個性的な楽曲を表情豊かな演奏で楽しみました。

 

動画はこちら→ショパン作曲 エチュードOp.10-4


次回2月16日は、琵琶の会 美和の皆さんが出演します。


 


春薫るシャンソン

   

2018年2月2日

第482回ランチタイムコンサート

演奏:日高あい(ヴォーカル)、青野進也(ピアノ)

 

 立春直前のランチタイムコンサートは日高あいさんのシャンソンで、一足早く春の香りを味わいました。

 愛や人生の悲哀を見つめる歌から社会と厳しく向き合う歌まで、魅力的な歌声でシャンソンをたっぷりと聴かせてくれました。

 

動画はこちら→アントワーヌ・ルナール作曲、工藤勉訳詞「さくらんぼの実る頃」


次回2月9日は、朝比奈幸音さんのピアノ演奏です。


絶妙なアンサンブル

   

2018年1月26日

第481回ランチタイムコンサート

演奏:トリオリグナー(平山美津代:クラリネット、久保由香理:ファゴット、進史絵:オーボエ)

 

 強い寒気に包まれた鹿児島でしたが、ランチタイムコンサートの会場は温かい音楽に包まれました。トリオリグナーの演奏はそれぞれの楽器の個性を際立たせながら絶妙なアンサンブルで曲の世界を立ち上がらせていました。クラシックから、ジャズ、童謡そして映画音楽と幅広い選曲も音楽を楽しんでもらいたいという想いの伝わるコンサートでした。

 

動画はこちら→モーツアルト作曲 ディヴェルティメント第2番1楽章


次回2月2日は、ヴォーカルの日高あいさんとピアノの青野進也さんです。


元気いただくコンサート

   

2018年1月19日

第480回ランチタイムコンサート

演奏:ジミー入枝TRIANGLE

 

 寒さの緩んだ穏やかな冬日、ランチタイムコンサートにはジミー入枝TRIANGLEの皆さんが出演しました。

 ジミー入枝さんの軽妙なトークに客席は笑い声に包まれ、そのハイトーンボイスに大きな拍手が送られました。ジミー入枝TRIANGLEの皆さんに元気をいただいたあっという間の30分でした。

 

動画はこちら→宮原恵津子・ジミー入枝作詞、ジミー入枝作曲「たんぽぽのように…」


次回1月26日は、オーボエの進史絵さん、クラリネットの平山美津代さん、ファゴットの久保由香理さんの演奏です。


寒さ忘れて歌声とハープの音色に聴き入る

   

2018年1月12日

第479回ランチタイムコンサート

演奏:松元愛依(メゾ・ソプラノ)、吉川晃(テノール)、矢野奈帆子(ハープ)

 

 雪のちらつく寒い日でしたが、ランチタイムコンサートの会場にはコンサートを楽しみにしてくださっている多くの方が足を運んでくださいました。松元さんと吉川さんの心に沁み込んでくるような温かい歌声のハーモニー、そしてそっと寄り添うような矢野さんのハープの音色に、外の寒さを忘れて聴き入る30分でした。


次回1月19日は、ジミー入枝TRIANGLEの皆さんが出演します。


想いを込めて

   

2018年1月5日

第478回ランチタイムコンサート

演奏:樺山柿音

 

 2018年最初のランチタイムコンサートは樺山柿音さんが、吉俣良さんの「篤姫」の曲に樺山さんご自身が作詞した曲を中心に、宵待草や氷点などを披露しました。心を込めて語り、歌う樺山さんからは、出会いの大切さと出会えたことへの感謝の想いが伝わってくるコンサートでした。

 

次回1月12日はメゾ・ソプラノの松元愛依さんとテノールの吉川晃さん、ハープの矢野奈帆子さんが演奏します。
 


今年の歌い納め

   

2017年12月22日 ランチタイムコンサート

出演:伊地知那月(ソプラノ)、川元葵(ソプラノ)、大重晶(メゾ・ソプラノ) 伴奏:酒井春和、竹迫紅音、村木萌音

 

今年最後のランチタイムコンサートは鹿児島大学で音楽を学んでいる3人の若い演奏家がすばらしい歌声を披露しました。アンコールでは会場のお客様と一緒に「きよしこのよる」「もみの木」を歌って、ランチタイムコンサートの歌い納めとなりました。

今年1年、ランチタイムコンサートに出演くださった皆さんと、聴きに来て下さった方々に感謝いたします。どうぞ来年もランチタイムコンサートをお楽しみください。

 

写真:左より伊地知さん、川元さん、大重さん

 

※新年は1月5日、樺山柿音さんの演奏でスタートです。


心温まる和やかなひととき

   

2017年12月15日
第476回ランチタイムコンサート
演奏:圓彩美(フルート)、折田夏菜、松下楓(ピアノ)

鹿児島大学の音楽科で学ばれている学生さんによる、フルートとピアノの演奏を楽しみました。
クラシック音楽から親しみのある歌謡曲まで幅広い作品を表現豊かに演奏。終盤には会場からのリクエストに応えて「花は咲く」をお客さんの歌に合わせて演奏するなど、心温まる和やかな時間となりました。

 

動画はこちら→菅野よう子作曲「花は咲く」


次回12月22日は、ソプラノの伊地知那月さん・川元葵さん、メゾソプラノの大重晶さん、ピアノの酒井春和さん・竹迫紅音さん・村木萌音さんの演奏です。


暮れの市ランチタイムコンサート

   

2017年12月10日、みなと大通り公園で恒例の暮れの市が開催され、普段は市民アートギャラリーで開いているランチタイムコンサートも屋外に飛び出して演奏・・・・の予定でしたが、生憎の雨。やむなく、市民アートギャラリーにもどってのコンサートとなりました。天気に災いされ、また急きょ会場が変更になったこともあり、観客は少なかったのですが、美女&野獣のライブから始まりマルゲリータ・マンドリーノ鹿児島のギターとマンドリンのアンサンブル、そしてモゼーズのゴスペルと続けて演奏を楽しむことができ、聴きに来てくださったお客さんには温かい会場でお得感のあるコンサートになったのではないでしょうか。

(写真)順番に美女&野獣、マルゲリータ・マンドリーノ鹿児島、モゼーズ

 

 


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