夏の学生シリーズ第1弾はカナデルン

   

2018年7月13日

第504回ランチタイムコンサート

演奏:カナデルン(久木山武尊:トランペット、津曲佳南美:ピアノ)

 

 梅雨が明けて本格的な夏到来に合わせて、ランチタイムコンサートは夏恒例の学生シリーズが始まりました。第1弾はトランペットとピアノのデュオ「カナデルン」のお二人。鹿児島国際大学3年の同期で、クラシックから映画音楽、そして日本歌謡と幅広い選曲で楽しませてくれました。

 

動画はこちら→久石譲作曲「人生のメリーゴーランド」

 

 次回7月20日の演奏は三好恵子&Mayのお二人です。


ギターとウクレレで心も元気

   

2018年7月11日

中名小学校芸術家派遣プロジェクト「ギターとウクレレで心も元気」

演奏:なかはたはるなり(Gt,Vo)、つちよせみのり(Ba)、森彰(Key)、本田剛(Dr)

 

 九州南部が梅雨明けした日の芸術家派遣プロジェクトはなかはたはるなりさんはじめ4人の演奏家が中名小学校を訪れて、バンド演奏で子どもたちと交流を深めました。


 

  前半はギターやウクレレの楽器紹介とギター体験。体験には4人がチャレンジしましたが、初めて触れるエレキギターに戸惑いながらも一所懸命弾いていました。

 後半はバンド演奏です。ロックの名曲やコマーシャルなどで聞き覚えのある曲に手拍子で応えたり、さらにはこどもたちがよく歌っている曲では一緒に元気よく歌っていました。普段とは随分と違った雰囲気の演奏も、新鮮に感じたのではないでしょうか。終演後、サインを求めに来る子どもたちの列ができていました。


ひとりベンチャーズ

   

2018年7月6日

第503回ランチタイムコンサート

演奏:ノンキ―山田(エレキギター)

 

 7月6日のランチタイムコンサートにノンキ―山田さんのひとりベンチャーズが初登場。ベンチャーズの曲を中心に、60年代日本のエレキブームを巻き起こした懐かしい名曲が次々と演奏されました。エレキギターのサウンドが鬱陶しい梅雨空を吹き飛ばして、一足早い夏を感じさせるコンサートでした。

 

動画はこちら→弾厚作作曲「夜空の星」

 

 次回7月13日の演奏はカナデルン(久木山武尊:トランペット、津曲佳南美:ピアノ)のお二人です。


心に染み入る演奏

   

2018年6月29日

第502回ランチタイムコンサート

演奏:久野真理香(ソプラノ)、山崎文乃(ピアノ)

 

 今年の折り返し、6月最後のランチタイムコンサートは久野さんの歌声を堪能しました。

 しっとりとした曲を中心に構成されたプログラムで、久野さんの心籠った歌声は、大地を潤す雨のように、心に染み入ってきました。

 

動画はこちら→寺島尚彦作詞作曲、山口景子編曲「さとうきび畑」

 

 次回7月6日はノンキ―山田さんのギター演奏をお楽しみください。


ロックの誕生 〜60年前のポピュラーミュージック〜

   

2018年6月28日

桜丘中学校芸術家派遣プロジェクト「ロックの誕生〜60年前のポピュラーミュージック」

演奏:ノンキ―山田(ギター)、有馬敏郎(ギター・ヴォーカル)、ユカ(ヴォーカル)、シーゲル小野(ベース)、有川一誠(ドラム)、土田まゆみ(サクソフォン)

 

 試験が終わったばかりの桜丘中学校でコンボバンドの6人が演奏を披露しました。
 

 メンバー紹介のあと、8ビートの現在と60年前の違いや、コンボバンドのアンサンブルの仕組みなどを実演しての説明に、生徒たちは興味深げに耳を傾けていました。

 後半ではロックの誕生した時代の曲や、日本に入ってきたアメリカンポップスの名曲などを鑑賞しました。先生方には懐かしく、中学生には新鮮な音楽鑑賞会となりました。
 


華麗な弦楽四重奏の調べ

   

2018年6月22日

第501回ランチタイムコンサート

演奏:今林吹音(第1ヴァイオリン)、福永里美(第2ヴァイオリン)、中堂園都乃(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

先週、区切りの500回に到達したランチタイムコンサートは、501回目を弦楽四重奏で新たなスタートを切りました。

 クラシックの名曲からミュージカル・映画音楽、そして今話題の「西郷どん」までなじみのある曲が華麗な弦楽四重奏で奏でられ、会場いっぱいの観客から大きな拍手が送られていました。

 

動画はこちら→ガルデル作曲「Por una caveza」

 

 次回6月29日の演奏は久野真理香さん(ソプラノ)と山崎文乃さん(ピアノ)です。


おとのおはなし 〜ひびきと色、リズムとかたち〜

   

2018年6月21日

生見小学校芸術家派遣プロジェクト「おとのおはなし 〜ひびきと色、リズムとかたち〜」

出演:上山紘子(ピアノ)、有村航平(チェロ)、脇村亮太(映像)

 

 生見小学校の芸術家派遣プロジェクトには3人のアーティストが参加。音楽に映像を結びつけて想像豊かに音楽を楽しむプログラムを実施しました。
 

 「ひびきと色」では音の持つ印象を色で表現した映像に重ね、「リズムとかたち」では4拍子や3拍子を形に重ねて、音楽を視覚的に捉えることで、リズムをより立体的に感じてもらいました。

 さらに「おとのぬりえ」では映像に即興で音楽を演奏するという音の生まれる現場を体験しました。

 子どもたちは映像の中のユニークなキャラクターやリズムに合わせたコミカルな動きに笑いながら、普段の音楽とは違う楽しみ方を味わったことと思います。
 


からだっておもしろい 〜いろんな世界へ旅をしよう〜

   

2018年6月19日

黒神小学校芸術家派遣プロジェクト「からだっておもしろい 〜いろんな世界へ旅に出よう〜」

指導:勝部ちこ・鹿島聖子(身体表現ワークショップリーダー)、西迫貴美代(アシスタント)

 

 自分の身体で伝えることの面白さを感じてもらうプログラム。まずは、身体を使って伝えることに慣れていない子どもたちに先生も加わって輪をつくり、拍手を隣りの人に伝えていくゲームから始まりました。拍手だけで伝えられる驚きと喜びが子どもたちの身体全体に広がって、徐々に体と心がほぐれていきます。
 

 更に身体全体を使って、みんなで旅に出発。飛行機に乗り、サーフィンを楽しみ、あるいは魚になったり、ジャングルジムを潜り抜けたりと、それぞれが自由に想像を拡げ身体での表現を楽しみました。

 プログラムを終えた時、子どもたちは最初の自分と比べて、少し身体が大きく感じ、普段の教室では味わえない新しい自分を発見したのではないでしょうか。
 


春山小 de メルヘン!

   

2018年6月20日

春山小学校芸術家派遣プロジェクト「春山小 de メルヘン!」

演奏:カンマームジカンテン

 

 大雨の中でしたが、春山小学校では演奏集団カンマームジカンテンが楽しいパフォーマンスを披露しました。

 前半は楽器紹介を兼ねての演奏。一つひとつの楽器が演奏の中で披露され、なじみのある曲が演奏されるたびに子どもたちからは歓声があがりました。
 

 後半は物語を音楽と朗読で楽しみました。「古い蒸気機関車エリ」では「はるやましょう駅」が登場したり、学校の先生が演奏に飛び入り参加して子どもたちから大きな拍手がおくられました。また「ブレーメンの音楽隊」では動物に扮した演奏家が演技を交えながら演奏し、泥棒を追い出すシーンでは子どもたちも一緒になって大きな声を出すなど、会場と一体になって楽しんだコンサートでした。
 


みんなでつくる音の輪(和) ドラムサークル

   

2018年6月19日

桜島中学校芸術家派遣プロジェクト「みんなでつくる音の輪(和) ドラムサークル 」

指導:森田孝一郎(ドラムサークルファシリテーター)、重田美和・尾上正俊(サブファシリテーター)

 

 桜島中学校の派遣プロジェクトは「みんなでつくる音の輪(和)」と題してドラムサークルを体験しました。黒神中学校の生徒も一緒に、それぞれ好きな席に着いて、そこにある打楽器を自由に鳴らします。
 

 おずおずと楽器を鳴らし、あるいは目いっぱい叩き続けたり、ただぼんやりを楽器を眺めていたりと、楽器との向き合い方にも個性が見られます。それが森田さんの一言や手の動き、目の動きにリードされて、徐々にリズムを刻みはじめると、その面白さに惹き込まれ、アンサンブルが生まれてきました。

 音楽とは聴くことから始まる。自由とは他者を尊重することから生まれる。今回参加した中学生たちは、そんなことを漠然とでも感じたのではないでしょうか。
 


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