このコト、あのコト、どんなコト?!

   

2017年6月20日

宮小学校芸術家派遣プロジェクト「このコト、あのコト、どんなコト?!」

演奏:梶ケ野亜生(箏、十七絃、三味線)、福田井亮(尺八)

 

 宮小学校で箏や三味線、尺八に親しむ芸術家派遣プロジェクトが実施されました。

 いきなりの箏と尺八による校歌の演奏に子どもたちは目を輝かせ、一緒に大きな声で歌ってプログラムは始まりました。
 

  普段見慣れない楽器が、目の前で演奏されることで、子どもたちは体全体で音を感じているようでした。途中の楽器体験では、実際に箏の絃を弾いてみてその張りの強さにびっくりしたり、尺八の音を出すのに悪戦苦闘して首をひねってみたりと、それぞれに音を出すことの難しさと、そこから音楽を奏でる凄さも実感したようでした。

 体育館には雨音も聴こえていましたが、それも音楽の一部として感じているような子どもたちの集中した様子が印象的でした。
 


生演奏ならではの醍醐味堪能

   

2017年6月16日

第452回ランチタイムコンサート

演奏:浅生典子(フルート)、樋園亮(ピアノ)

 

 今回のランチタイムコンサートはフルートの浅生典子さんと、ピアノの 樋園亮さんのお二人の演奏を楽しみました。 会場の隅々にまで響き渡る樋園さんのピアノは同時に粋な余白も持ち合わせていて、そこに浅生さんのフルートが、時に華麗に、そして時には激しく、様々な彩りを加えていく・・・そんな刻一刻と変化する瞬間を聴衆の皆さんが共有できる、生演奏ならではの醍醐味に満ち溢れたランチタイムコンサートでした。

 

次回6月23日は日本舞踊の高千穂里峰さんとチェロの有村航平さんのコラボレーションをお楽しみください。


元気もらったコンサート

   

2017年6月9日

第451回ランチタイムコンサート

演奏:ジミー入枝トライアングル

 

 梅雨の合間の青空が広がる中、ランチタイムコンサートの会場はジミーさんの楽しいおしゃべりに笑い声が溢れ、小原さん、なかはたさんによるパワフルな演奏とジミーさんの優しい歌声に元気をもらったコンサートでした。

 

動画はこちら→宮原恵津子・ジミー入枝作詞、ジミー入枝作曲「たんぽぽのように…」

 

次回6月16日はフルートの浅生典子さんとピアノの樋園亮さんの演奏です。


音楽とお話「しあわせの王子」

   

2017年6月8日

武岡小学校芸術家派遣プロジェクト

音楽とお話「しあわせの王子」

演奏:伊地知元子(作曲・シンセサイザー)、大澤としこ(ソプラノ)、吉留美智子(メゾ・ソプラノ)、田中愛(ヴァイオリン)、霤朕人子(ピアノ)

 

 梅雨入りしたばかりでしたが、爽やかな青空が広がる中、武井岡小学校で5人の演奏家による「音楽とお話『しあわせの王子』」を上演しました。
 

世界中で親しまれている「しあわせの王子」を伊地知元子さんの作曲で2人の歌い手が語り、歌うというスタイルは、子どもたちにも新鮮で、子どもたちはそれぞれに王子やつばめを想像しながら、聴いていたようです。メインテーマの曲とその思いが子どもたちの心の中に残っていることを期待して学校を後にしました。
 


 


爽やかな風吹くコンサート

   

2017年6月2日

第450回ランチタイムコンサート

演奏:進史絵(オーボエ)、安楽聡子(ハープ)、久保田美紀(ピアノ)

 

 6月最初のランチタイムコンサートはオーボエとハープ、ピアノによるアンサンブルを楽しみました。

 進さんの表情豊かなオーボエの音色と安楽さんの涼やかなハープ、そしてそれを支える久保田さんのピアノが心地よく重なり、爽やかな風が吹き抜けるようなコンサートでした。

 

動画はこちら→A.パスクリ作曲「ベッリーニへのオマージュ」(抜粋)

 

次回6月9日はジミー入枝トライアングルの皆さんが出演します。
 


心に沁みる朗読とギターの音色

   

2017年5月26日

第449回ランチタイムコンサート

出演:皆元祐子(朗読)、濱田貴志(クラシックギター)

 

 5月最後のランチタイムコンサートは朗読とギターの演奏を味わいました。

 皆元さんの優しく語りかけるような朗読と、濱田さんの寄り添うようなギターの音色が心地よく、優しく、穏やかな心持にさせてくれるコンサートでした。

 

動画はこちら→詩:谷川俊太郎作「生きる」、曲:佐藤弘和作曲「シンプルソングNo.6」

 

次回6月2日はオーボエの進史絵さんとハープの安楽聡子さん、ピアノの久保田美紀さんです。


再発見!音楽のストーリー

   

2017年5月25日

福平中学校芸術家派遣プロジェクト「再発見!音楽のストーリー」

出演:森美紗(ソプラノ)、宮永彩乃(ソプラノ)、橋口謙信(テノール)、菅野優貴(ヴァイオリン)、有村瑞穂(ピアノ)

 

 5人の演奏家が「再発見!音楽のストーリー」と題したプログラムで、中学生に演奏を披露しました。

 普段、何げなく聴いている曲の中にも多くのクラシックの名曲が使われていること、その曲に込められた想いなどをレクチャーしながら演奏を楽しんでもらう内容でした。
 

 途中ではヴァイオリンの体験コーナーもあり、代表で体験した生徒の音にあわせて、菅野さんがエトピリカを演奏すると会場からどよめきと大きな拍手が贈られました。

 お終いはみんなで合唱して、コンサートを締めくくりました。梅雨入り前の曇り空で、それほど暑くもないという気候にも恵まれ、中学生が音楽を集中して楽しんでいる様が印象的なコンサートでした。
 


アフリカの太鼓と命

   

2017年5月21日

鹿児島市東部親子つどいの広場“なかまっち”芸術家派遣プロジェクト

「アフリカの太鼓と命」

出演:橋本里美(ダンス)、徳田健一郎(パーカッション)

 

 お天気の良い日曜日、天文館にある親子つどいの広場“なかまっち”で芸術家派遣プロジェクトを実施しました。今回は小さい子どもさんと保護者の方が対象ということで、橋本さんと徳田さんは紙芝居や親子で遊ぶリズム遊びを中心に実施しました。

 


 

 紙芝居と橋本さんのダンスによるアフリカの生活の紹介に子どもたちは惹きつけられ、リズム遊びでは橋本さんを真似て一所懸命にからだを動かす子どもや、お母さんと小さい赤ちゃんが楽しそうに触れ合う様子が微笑ましく、楽しい時間でした。

 終演後も太鼓の周りには子どもたちが集まり、楽しそうに叩いていました。
 


自然の豊かさに想いを馳せて

   

2017年5月19日

第448回ランチタイムコンサート

演奏:森美紗(ソプラノ)、有村瑞穂(ピアノ)

 初夏の爽やかな風吹く中、ランチタイムコンサートの会場は森さんの歌声で満たされました。

 5月22日が国際生物多様性の日ということで、豊かな自然を大切にという想いをこめた子守歌3曲や、オペラ「蝶々夫人」から“ある晴れた日に”など、情感溢れた演奏に会場から大きな拍手が贈られました。

 

動画はこちら→伊藤康英作曲「おんぶら・まい・ふるさと」

 

次回5月26日は濱田貴志さんのギターと皆元祐子さんの朗読をお届けします。


からだでコミュニケーション

   

2017年5月13日

平川小学校芸術家派遣プロジェクト

「親子でからだでコミュニケーション」

指導:勝部ちこ・鹿島聖子(コンタクトインプロビゼーション舞踊家)、西迫貴美代(県立短期大学講師)

 

 今年度最初の芸術家派遣プロジェクトを平川小学校で実施、勝部・鹿島・西迫の3人の指導者の下、子どもたちと保護者が一緒になってからだを使ったコミュニケーションと表現活動に取り組みました。
 

 はじめは「コンタクトインプロビゼーションって何?」とよくわからない様子の子どもたちでしたが、実際にからだを動かし、友だちやお母さん・お父さんたちと触れ合う中で、少しずつ積極的になり、お互いに動きを工夫するなど、からだを使った表現の面白さを感じているようでした。また保護者の方も日頃の子どもさんとのふれあいとは一味違った接し方に新鮮な感覚を持たれたのではないかと思います。
 


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