はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ

   

2017年11月2日

武小学校芸術家派遣プロジェクト「はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ」

出演:白鳥五十鈴ほか白鳥バレエ

 

 穏やかな秋日和の中、武小学校でバレエのプログラム「はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ」を実施し、白鳥五十鈴さんをはじめとした白鳥バレエの皆さんが、バレエの素晴らしさを子どもたちに伝えました。
 

 前半は白鳥五十鈴さんがバレエの歴史から、マイムの解説、そしてダンサーの身体づくりの基本を実技を交えて解説し、子どもたちにもストレッチを体験してもらいました。

 後半は世界の踊りと題したバレエコンサート、そして「ラ・シルフィード」より森の景を鑑賞。子どもたちは目の前のダンサーの身体の柔らかさと強さ、表現の美しさに見入っていました。
 


木管五重奏の響き(城南小)

   

2017年11月1日

城南小学校芸術家派遣プロジェクト「木管五重奏の響き」

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、中野さおり(ホルン)、久保由香理(ファゴット)、平山美津代(クラリネット)

 

 秋晴れの中、フルートの関さんをはじめとする5人の木管奏者が城南小学校の子どもたちに演奏を届けました。

 シュトラウスのポルカ「観光列車」で始まった演奏会。前半はクラシックを中心にそれぞれの楽器の音色を楽しんでもらうもの。
 

 後半はアニメや映画音楽など子どもたちが慣れ親しんでいる曲を木管五重奏で味わってもらいました。

 知っている曲があると、子どもたちはお友だち同士目配せしてうなずき合ったり、アニメの曲では思わず歓声を上げて喜び、演奏にあわせて歌い出したりと、音楽をとても素直に楽しんでいる様子が微笑ましく感じました。
 


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松本一哉「落ちる散る満ちる」公演

   

2017年10月31日

かごしまアートネットワーク「繋ぐ」シリーズvol.2 松本一哉「落ちる散る満ちる」鹿児島公演(於:レトロフトMuseo)

 

 東京を拠点に活動している音楽家・打楽器奏者の松本一哉さんの2ndアルバム「落ちる散る満ちる」リリースツアーで即興演奏会を開催しました。外の音も取り込みながら、様々な“楽器”を叩いたり、擦ったりして創り出す音は圧倒的に身体を包み込み、あるいは静寂の中にかすかな音を探りだすように紡ぎ出す音の世界は、この空間のこの時間でしかできないもので、来場者はその独特の世界に身体ごと揺さぶられているようでした。
 


色彩豊かなサクソフォン四重奏

   

第470回ランチタイムコンサート

演奏:サクソフォン四重奏団「Apéro」

 

 ランチタイムコンサート初登場「Apéro」の皆さんによる、サクソフォン四重奏を楽しみました。台風の近づく曇り空でしたが、会場は大勢の立ち見が出るほどの大盛況。息のあった四重奏で奏でるクラシック音楽や日本の音楽に、会場からは割れんばかりの盛大な拍手が送られていました。

 

 

動画はこちら→福田洋介編曲「にほんのうた」より抜粋

 

 

 次回11月10日は、竹原久美子さん(ソプラノ)、福森路子さん(フルート)、原田陽子さん(ピアノ)の演奏です。 

 

 


5つの楽器の演奏会

   

2017年10月25日

吉田小学校芸術家派遣プロジェクト「ensemble for kids 5つの楽器の演奏会」

演奏:今林吹音(ヴァイオリン)、有村航平(チェロ)、福島亜紀(フルート)、久保由香理(ファゴット)、有村麗子(ピアノ)

 

 吉田小学校の子どもたちの拍手に迎えられて登場した5人の演奏家。まずそれぞれの楽器の特徴を説明した後、なじみのあるクラシックから秋の童謡や、いろんな国の音楽でアレンジした「ふるさと」を演奏しました。
 

 5つの楽器の特徴を活かしたアンサンブルでは、目の前で繰り広げられる演奏に子どもたちは真剣に聴き入り、知っている曲では友だちと顔を見合わせて、うなずき合ったりしていました。

 後半では演奏家と一緒に手拍子で演奏に参加し、お終いは今、学校で取り組んでいる曲や校歌を全員で元気に歌って1時間の演奏会を締めくくりました。
 


みんなで楽しい音楽会!

   

2017年10月21日

いしきらら芸術家派遣プロジェクト「みんなで楽しい音楽会!」

演奏:茂谷優子(ソプラノ)、大山瞳(サクソフォン)、厚地麻美(ピアノ)

 

 今年8月にできたばかりの真新しい鹿児島市西部親子つどいの広場“いしきらら”で、3人の演奏家が約40組の親子と音楽を通して楽しいひとときを過ごしました。

 「いしきららの歌」で始まった音楽会は、歌に合わせて親子で触れ合ったり、絵本の読み聞かせやパネルシアタでは、小さい子どもさんは身を乗り出して聴き入っている様子でした。

 
 

 また童謡やお母さんへのプレゼントとしてのクラシックの演奏では、親子で身体を揺らしながらリラックスして聴いている様子がとても微笑ましく、この施設ならではの光景でした。

 お終いはいしきららの保母の先生たちも一緒に「アンパンマン体操」をみんなで元気に歌いながら踊って、楽しい音楽会を締めくくりました。
 


アンサンブルの楽しみ

   

2017年10月20日

天保山中学校芸術家派遣プロジェクト「アンサンブルの楽しみ」

演奏:稲森奈津子(ソプラノ)、森田由美子(ヴァイオリン)、田中利絵(ピアノ)

 

 名曲メドレーで始まったプログラム「アンサンブルの楽しみ」。前半は中学生にもなじみの深い曲による楽器紹介のあとに、アンサンブルによる演奏を味わってもらいました。
 

 後半は、ボディーパーカッションでアンサンブルを実際に体験してもらいました。まずは簡単な曲で学年ごとにリズムを変えての小手調べではみんなが一つになってリズムを刻んでいました。そしていよいよ演奏家も交えての「ボレロ」にチャレンジ。うねるようなメロディーに特徴的なリズムが繰り返されて、みんなでクライマックスにたどり着きました。演奏を聴くだけでなく、演奏を体験したひとときでした。
 


朗読と音楽「大造じいさんとガン」

   

2017年10月20日
鹿児島市立東昌小学校芸術家派遣プロジェクト
「朗読と音楽『大造じいさんとガン』」
演奏:本藏理恵(ピアノ・箏)、今林吹音(ヴァイオリン)、和田梨奈(フルート)、久保由香里(ファゴット)、久野真理香(ソプラノ・朗読)

 

 東昌小学校での芸術家派遣プロジェクトは、音楽に乗せて物語「大造じいさんとガン」を味わうプログラム。

 まず前半は、楽器紹介のクイズも織り交ぜながら、それぞれの楽器の演奏とアンサンブルを楽しみました。
 そしていよいよ後半は、音楽と朗読による「大造じいさんとガン」。鹿児島の児童文学作家・椋鳩十氏による物語が、音楽と語りによってよりわかりやすく子どもたちの胸に届いていたようです。低学年にとっては簡単ではない物語ですが、全員が最後までその世界観に引き込まれて聴き入っていました。

 最後にみんなで「Believe」を元気よく歌っておしまい。音楽の持つ力を身体いっぱいに感じたことでしょう。

 


優しく響くオカリナの音色

   

2017年10月20日

第469回ランチタイムコンサート

演奏:西元順子(オカリナ)

 

 どんよりとした曇り空でしたが、ランチタイムコンサートの会場には澄んだオカリナの音色が響き渡りました。

 6月まで福岡で活動していたという西元さんの鹿児島での初コンサートは、懐かしい童謡からポピュラー、そしてクラシックまで幅広い選曲で、オカリナの優しい音色に包まれて、聴き入る人たちは自然とにこやかで穏やかな表情になったようでした。

 

動画はこちら→シューベルト作曲「アヴェ・マリア」

 

次回10月27日は、サクソフォン四重奏団Apéroの皆さんの演奏です。


和と洋の音紡ぎ

   

2017年10月17日

東谷山中学校芸術家派遣プロジェクト

「和と洋の音紡ぎ」

演奏:中村瑞希(蛇味線・島唄)、肥後陽子(島唄・島太鼓)、関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、田中美幸(ピアノ)

 

 東谷山中学校では「和と洋の音紡ぎ」と題して、鹿児島の伝統文化である島唄と、西洋楽器のコラボレーションを楽しみました。

 幻想的な音楽を聴きながら、島唄に込められた「結い(助け合い)の精神」を感じ、心あたたまるひとときとなりました。
 最後には、「六調」と「ワイド節」を全員で歌って踊って大盛り上がり。体育館は熱気に包まれました。生徒たちは和と洋の音楽のコラボレーションを体いっぱいに味わい、満足してくれたことと思います。
 


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