ロックの誕生 〜60年前のポピュラーミュージック〜

   

2018年6月28日

桜丘中学校芸術家派遣プロジェクト「ロックの誕生〜60年前のポピュラーミュージック」

演奏:ノンキ―山田(ギター)、有馬敏郎(ギター・ヴォーカル)、ユカ(ヴォーカル)、シーゲル小野(ベース)、有川一誠(ドラム)、土田まゆみ(サクソフォン)

 

 試験が終わったばかりの桜丘中学校でコンボバンドの6人が演奏を披露しました。
 

 メンバー紹介のあと、8ビートの現在と60年前の違いや、コンボバンドのアンサンブルの仕組みなどを実演しての説明に、生徒たちは興味深げに耳を傾けていました。

 後半ではロックの誕生した時代の曲や、日本に入ってきたアメリカンポップスの名曲などを鑑賞しました。先生方には懐かしく、中学生には新鮮な音楽鑑賞会となりました。
 


華麗な弦楽四重奏の調べ

   

2018年6月22日

第501回ランチタイムコンサート

演奏:今林吹音(第1ヴァイオリン)、福永里美(第2ヴァイオリン)、中堂園都乃(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

先週、区切りの500回に到達したランチタイムコンサートは、501回目を弦楽四重奏で新たなスタートを切りました。

 クラシックの名曲からミュージカル・映画音楽、そして今話題の「西郷どん」までなじみのある曲が華麗な弦楽四重奏で奏でられ、会場いっぱいの観客から大きな拍手が送られていました。

 

動画はこちら→ガルデル作曲「Por una caveza」

 

 次回6月29日の演奏は久野真理香さん(ソプラノ)と山崎文乃さん(ピアノ)です。


おとのおはなし 〜ひびきと色、リズムとかたち〜

   

2018年6月21日

生見小学校芸術家派遣プロジェクト「おとのおはなし 〜ひびきと色、リズムとかたち〜」

出演:上山紘子(ピアノ)、有村航平(チェロ)、脇村亮太(映像)

 

 生見小学校の芸術家派遣プロジェクトには3人のアーティストが参加。音楽に映像を結びつけて想像豊かに音楽を楽しむプログラムを実施しました。
 

 「ひびきと色」では音の持つ印象を色で表現した映像に重ね、「リズムとかたち」では4拍子や3拍子を形に重ねて、音楽を視覚的に捉えることで、リズムをより立体的に感じてもらいました。

 さらに「おとのぬりえ」では映像に即興で音楽を演奏するという音の生まれる現場を体験しました。

 子どもたちは映像の中のユニークなキャラクターやリズムに合わせたコミカルな動きに笑いながら、普段の音楽とは違う楽しみ方を味わったことと思います。
 


からだっておもしろい 〜いろんな世界へ旅をしよう〜

   

2018年6月19日

黒神小学校芸術家派遣プロジェクト「からだっておもしろい 〜いろんな世界へ旅に出よう〜」

指導:勝部ちこ・鹿島聖子(身体表現ワークショップリーダー)、西迫貴美代(アシスタント)

 

 自分の身体で伝えることの面白さを感じてもらうプログラム。まずは、身体を使って伝えることに慣れていない子どもたちに先生も加わって輪をつくり、拍手を隣りの人に伝えていくゲームから始まりました。拍手だけで伝えられる驚きと喜びが子どもたちの身体全体に広がって、徐々に体と心がほぐれていきます。
 

 更に身体全体を使って、みんなで旅に出発。飛行機に乗り、サーフィンを楽しみ、あるいは魚になったり、ジャングルジムを潜り抜けたりと、それぞれが自由に想像を拡げ身体での表現を楽しみました。

 プログラムを終えた時、子どもたちは最初の自分と比べて、少し身体が大きく感じ、普段の教室では味わえない新しい自分を発見したのではないでしょうか。
 


春山小 de メルヘン!

   

2018年6月20日

春山小学校芸術家派遣プロジェクト「春山小 de メルヘン!」

演奏:カンマームジカンテン

 

 大雨の中でしたが、春山小学校では演奏集団カンマームジカンテンが楽しいパフォーマンスを披露しました。

 前半は楽器紹介を兼ねての演奏。一つひとつの楽器が演奏の中で披露され、なじみのある曲が演奏されるたびに子どもたちからは歓声があがりました。
 

 後半は物語を音楽と朗読で楽しみました。「古い蒸気機関車エリ」では「はるやましょう駅」が登場したり、学校の先生が演奏に飛び入り参加して子どもたちから大きな拍手がおくられました。また「ブレーメンの音楽隊」では動物に扮した演奏家が演技を交えながら演奏し、泥棒を追い出すシーンでは子どもたちも一緒になって大きな声を出すなど、会場と一体になって楽しんだコンサートでした。
 


みんなでつくる音の輪(和) ドラムサークル

   

2018年6月19日

桜島中学校芸術家派遣プロジェクト「みんなでつくる音の輪(和) ドラムサークル 」

指導:森田孝一郎(ドラムサークルファシリテーター)、重田美和・尾上正俊(サブファシリテーター)

 

 桜島中学校の派遣プロジェクトは「みんなでつくる音の輪(和)」と題してドラムサークルを体験しました。黒神中学校の生徒も一緒に、それぞれ好きな席に着いて、そこにある打楽器を自由に鳴らします。
 

 おずおずと楽器を鳴らし、あるいは目いっぱい叩き続けたり、ただぼんやりを楽器を眺めていたりと、楽器との向き合い方にも個性が見られます。それが森田さんの一言や手の動き、目の動きにリードされて、徐々にリズムを刻みはじめると、その面白さに惹き込まれ、アンサンブルが生まれてきました。

 音楽とは聴くことから始まる。自由とは他者を尊重することから生まれる。今回参加した中学生たちは、そんなことを漠然とでも感じたのではないでしょうか。
 


500回を迎えました

   

2018年6月15日

第500回ランチタイムコンサート

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、松田俊太郎(ホルン)、久保由香理(ファゴット)、平山美津代(クラリネット)

 

 2008年5月2日に始まった市民アートギャラリーランチタイムコンサートが、6月15日に500回を迎えました。開演前には森市長の挨拶と500回の歩みを紹介するパネルが披露された後、木管五重奏の演奏を楽しみました。

 500回ということで普段にも増して多くのお客様が会場を埋め、すばらしい演奏に大きな拍手が送られました。これからも演奏家と市民が身近に触れ合うコンサートとして続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

動画はこちら→富貴晴美作曲、津崎知之編曲「西郷どん」メインテーマ

 

 次回6月22日は弦楽四重奏をお楽しみいただきます。

 


朗読と音楽による「大造じいさんとガン」2

   

2018年6月11日

武岡台小学校芸術家派遣プロジェクト「朗読と音楽による『大造じいさんとガン』」

演奏:久野真理香(ソプラノ・朗読)、今林吹音(ヴァイオリン)、和田梨奈(フルート)、久保由香理(ファゴット)、本藏理恵(ピアノ・箏)

 

 先週の南小に続いて武岡台小学校で「朗読と音楽による『大造じいさんとガン』」のプログラムが実施されました。


 

 同じプログラムでも子どもたちとの出会いは一期一会。南小とはまた違った子どもたちの反応があり、演奏家も新鮮な気持ちで向き合っていたようでした。途中のドレミの歌では、「5月のうた」として全校で取り組んでいたということで、子どもたちも一緒に振りも付けながら元気に歌っていました。演奏会の最後には6年生が自分の感想を交えてしっかりとしたお礼のあいさつに続き、1年生から5年生の代表による花束贈呈で締めくくられました。
 


みんなでいっしょに音楽会

   

2018年6月9日

たにっこりん芸術家派遣プロジェクト「みんなでいっしょに音楽会」

演奏:パーネル茂谷優子(ソプラノ)、安楽聡子(ハープ)、厚地麻美(ピアノ)

 

 鹿児島市南部親子つどいの広場たにっこりんには3人の演奏家が小さい子どもさんとそのお母さんお父さんに音楽のプレゼントを届けました。
 

 親子で「楽しもう!」「聴いてみよう!」「参加しよう!」の三部構成のプログラムは、音付き絵本やパネルシアターなどで親子で触れ合ったり、お母さん方への歌のプレゼントや、みんなで一緒に踊ったりと、会場には小さい子どもたちの歓声と、お母さん

お父さんたちの優しい笑顔に溢れたコンサートとなりました。
 


薩摩の響き

   

2018年6月8日

第499回ランチタイムコンサート

演奏:川上久志(天吹)、山下剛(薩摩琵琶)

 

 500回記念第2弾は「薩摩の響き」と題して天吹と薩摩琵琶の演奏を披露していただきました。

 川上さんの天吹は素朴でありながら、どこか幽玄で凛とした音色が心に沁み透るようでした。山下さんの薩摩琵琶は、力強く華麗な撥さばきで、時に激しく、時に哀愁を帯びて、体に響いてきました。

 薩摩の響きを感じることのできたコンサートでした。

 

動画はこちら→天吹:伝承「イチヤマ」、薩摩琵琶:勝海舟作詞・西幸吉作曲「城山」(抜粋)

 

 次回6月15日の500回記念コンサートは木管五重奏をお楽しみいただきます。


 


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