5つの楽器の演奏会

   

2017年10月25日

吉田小学校芸術家派遣プロジェクト「ensemble for kids 5つの楽器の演奏会」

演奏:今林吹音(ヴァイオリン)、有村航平(チェロ)、福島亜紀(フルート)、久保由香理(ファゴット)、有村麗子(ピアノ)

 

 吉田小学校の子どもたちの拍手に迎えられて登場した5人の演奏家。まずそれぞれの楽器の特徴を説明した後、なじみのあるクラシックから秋の童謡や、いろんな国の音楽でアレンジした「ふるさと」を演奏しました。
 

 5つの楽器の特徴を活かしたアンサンブルでは、目の前で繰り広げられる演奏に子どもたちは真剣に聴き入り、知っている曲では友だちと顔を見合わせて、うなずき合ったりしていました。

 後半では演奏家と一緒に手拍子で演奏に参加し、お終いは今、学校で取り組んでいる曲や校歌を全員で元気に歌って1時間の演奏会を締めくくりました。
 


みんなで楽しい音楽会!

   

2017年10月21日

いしきらら芸術家派遣プロジェクト「みんなで楽しい音楽会!」

演奏:茂谷優子(ソプラノ)、大山瞳(サクソフォン)、厚地麻美(ピアノ)

 

 今年8月にできたばかりの真新しい鹿児島市西部親子つどいの広場“いしきらら”で、3人の演奏家が約40組の親子と音楽を通して楽しいひとときを過ごしました。

 「いしきららの歌」で始まった音楽会は、歌に合わせて親子で触れ合ったり、絵本の読み聞かせやパネルシアタでは、小さい子どもさんは身を乗り出して聴き入っている様子でした。

 
 

 また童謡やお母さんへのプレゼントとしてのクラシックの演奏では、親子で身体を揺らしながらリラックスして聴いている様子がとても微笑ましく、この施設ならではの光景でした。

 お終いはいしきららの保母の先生たちも一緒に「アンパンマン体操」をみんなで元気に歌いながら踊って、楽しい音楽会を締めくくりました。
 


アンサンブルの楽しみ

   

2017年10月20日

天保山中学校芸術家派遣プロジェクト「アンサンブルの楽しみ」

演奏:稲森奈津子(ソプラノ)、森田由美子(ヴァイオリン)、田中利絵(ピアノ)

 

 名曲メドレーで始まったプログラム「アンサンブルの楽しみ」。前半は中学生にもなじみの深い曲による楽器紹介のあとに、アンサンブルによる演奏を味わってもらいました。
 

 後半は、ボディーパーカッションでアンサンブルを実際に体験してもらいました。まずは簡単な曲で学年ごとにリズムを変えての小手調べではみんなが一つになってリズムを刻んでいました。そしていよいよ演奏家も交えての「ボレロ」にチャレンジ。うねるようなメロディーに特徴的なリズムが繰り返されて、みんなでクライマックスにたどり着きました。演奏を聴くだけでなく、演奏を体験したひとときでした。
 


朗読と音楽「大造じいさんとガン」

   

2017年10月20日
鹿児島市立東昌小学校芸術家派遣プロジェクト
「朗読と音楽『大造じいさんとガン』」
演奏:本藏理恵(ピアノ・箏)、今林吹音(ヴァイオリン)、和田梨奈(フルート)、久保由香里(ファゴット)、久野真理香(ソプラノ・朗読)

 

 東昌小学校での芸術家派遣プロジェクトは、音楽に乗せて物語「大造じいさんとガン」を味わうプログラム。

 まず前半は、楽器紹介のクイズも織り交ぜながら、それぞれの楽器の演奏とアンサンブルを楽しみました。
 そしていよいよ後半は、音楽と朗読による「大造じいさんとガン」。鹿児島の児童文学作家・椋鳩十氏による物語が、音楽と語りによってよりわかりやすく子どもたちの胸に届いていたようです。低学年にとっては簡単ではない物語ですが、全員が最後までその世界観に引き込まれて聴き入っていました。

 最後にみんなで「Believe」を元気よく歌っておしまい。音楽の持つ力を身体いっぱいに感じたことでしょう。

 


和と洋の音紡ぎ

   

2017年10月17日

東谷山中学校芸術家派遣プロジェクト

「和と洋の音紡ぎ」

演奏:中村瑞希(蛇味線・島唄)、肥後陽子(島唄・島太鼓)、関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、田中美幸(ピアノ)

 

 東谷山中学校では「和と洋の音紡ぎ」と題して、鹿児島の伝統文化である島唄と、西洋楽器のコラボレーションを楽しみました。

 幻想的な音楽を聴きながら、島唄に込められた「結い(助け合い)の精神」を感じ、心あたたまるひとときとなりました。
 最後には、「六調」と「ワイド節」を全員で歌って踊って大盛り上がり。体育館は熱気に包まれました。生徒たちは和と洋の音楽のコラボレーションを体いっぱいに味わい、満足してくれたことと思います。
 


ようこそクラシック音楽の世界へ〜弦楽四重奏ってなあに?〜

   

2017年10月18日

宮川小学校芸術家派遣プロジェクト「ようこそクラシック音楽の世界へ〜弦楽四重奏ってなあに?〜」

演奏:今林吹音(1stヴァイオリン)、木佐貫茜(2ndヴァイオリン)、安楽聡子(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

 宮川小学校では弦楽四重奏を鑑賞しました。まず、弦楽四重奏を構成している3つの楽器について役割の説明と音色を聴いてもらった後、チェロのパート演奏だけ、そこにヴィオラの演奏を重ね、更に第2ヴァイオリンそして第1ヴァイオリンと音を重ねていくことで弦楽四重奏が完成していく様子を目の前で感じ、理解してもらいました。
 

 さらに、パートを入れ替えて演奏を聴いてもらうことで、それぞれの楽器の特徴・役割の大切さも体感してもらえたことと思います。

 後半は、その弦楽四重奏による世界の名曲をたっぷりと聴いてもらいました。子どもたちには音楽を楽しんでもらうとともに、楽器それぞれの役割をきちんと果たすことで素敵な音楽が出来上がるということ、それは音楽に限らず、みんなで一緒に作り上げる上でとっても大切なことだということを感じてもらえたのではないでしょうか。
 


声っておもしろいね!

   

2017年10月14日

草牟田小学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブルカプリス(ソプラノ:森美紗・宮永彩乃、アルト:三浦かおり・手塚洋子、テノール・指揮:曽木時人、バリトン:早坂卓、バス:美代開太、ピアノ:野村由美)

 

 声楽アンサンブルカプリスによる「声っておもしろいね!」公演が草牟田小学校でありました。バスからソプラノまで独唱でパート紹介し、それが合唱でどのような役割を果たすのかをショートケーキに例えて子どもたちにわかりやすく説明したあと、重唱、合唱の鑑賞へと進んでいきました。
 

 体験コーナーでは歌う時の姿勢やお腹を意識して声を出すこと、声の幅を拡げる工夫などを実際にやることで、子どもたちも実感できたのではないでしょうか。もともと歌うことが大好きな子どもたちにとって、カプリスの演奏はとても良い刺激になったことと思います。全員で歌った校歌はとても元気よく、きれいに響き渡っていました。
 


木管五重奏の響き

   

2017年10月13日

星峯中学校芸術家派遣プロジェクト

「木管五重奏の響き」

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、松田俊太郎(ホルン)、久保由香里(ファゴット)、平山美津代(クラリネット)

 

 5人の演奏家が星峯中学校を訪れ、木管五重奏を披露しました。

 それぞれの楽器体験もあり、音の出る仕組みや特徴、音色を知ってもらうだけでなく、演奏の難しさも体験してもらいました。
 

 後半には星峯中の吹奏楽部の生徒さんにも参加してもらい、一緒に演奏しました。参加したどの生徒さんも生き生きとしたすばらしい演奏で、演奏終了後は演奏家からアドバイスをもらうなど、良い体験ができたことと思います。
 


ギタリスト 仕事の流儀

   

2017年10月11日

吉野中学校芸術家派遣プロジェクト「ギタリスト 仕事の流儀」

演奏:なかはたはるなり(ギター)、土寄実乃里(ベース)、小原やむちゃ(キーボード)、有川一誠(ドラムス)、ジミー入枝(ヴォーカル)

 

 吉野中学校の体育館をぎっしりと埋め尽くした生徒を前にギタリストなかはたはるなりさんを中心とする5人のメンバーが、仕事としての演奏家の厳しさやプロになるまでの体験を語りながら、熱い演奏を披露しました。
 

 途中のギター体験ではなかはたさんの指導の下、5人の生徒が、初めてエレキギターを手にして音を出して、会場から大きな拍手をもらっていました。

 なかはたさんたちの演奏と話は、どのようなものであれ夢を追い続けること、そのための努力を重ねることの大切さを中学生に伝えていたと思います。
 


ピアノパーティーへようこそ!

   

2017年10月6日

城西中学校芸術家派遣プロジェクト「ピアノパーティーへようこそ!」

演奏:上野くらら・大森真理・樋園亮・中山綾香・渕之上佑美・堀之内喜忠・村原仁美(ピアノ)

 

 1台のピアノに7人の演奏家が入れ代わり立ち代わり、時には7人で演奏するという、まるでパーティーみたいな賑やかなピアノ演奏を楽しんでもらいました。
 

 ただ、演奏を聴くだけでなく、生徒や先生にも参加してもらったり、演奏する時のピアニストの手元や表情をスクリーンに映すことで、見ても楽しめるプログラムでした。

 従来のピアノ演奏に囚われない自由な発想の演奏スタイルに、中学生もピアノの魅力と新しい可能性を感じ取ったのではないでしょうか。
 


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