清水中で「異人館物語」

   

2018年12月18日

清水中学校芸術家派遣プロジェクト:演劇「異人館物語〜小さな小さな友好革命〜」

公演:劇団上町クローズラインほか市内4劇団合同公演

 

 明治日本の産業革命遺産の建造物の一つとして世界遺産に登録されている旧鹿児島紡績所技師館(異人館)に最も近い中学校・清水中で「異人館物語」を上演しました。
 

 史実を元にしながら演劇的創作を加えて、英国人技師と彼を迎え入れる薩摩藩士の交流を通して、異文化交流の難しさと大切さを訴えた舞台は、殺陣やダンス、そして笑いもたっぷり盛り込んで、中学生を惹きつけていました。

 また、プロジェクションマッピングや、ヴァイオリンの生演奏など五感で楽しみながら、あっという間の80分でした。
 


熱気あふれる鹿児島県民謡

   

2018年12月14日

第525回ランチタイムコンサート

演奏:赤野清隆(唄・三味線)、前田明子(鳴物)、馬場敬子(三味線・唄囃し)

 

 ランチタイムコンサート初登場のお三方による民謡の演奏を楽しみました。軽快なMCと熱気あふれる演奏で鹿児島県民謡を中心に、民謡の魅力を存分に披露。明治維新150年に盛り上がる鹿児島の郷土愛をくすぐり、「鹿児島おはら節」では踊りだすお客様がでるほどの盛り上がりをみせました。

 

動画はこちら→鹿児島県民謡「鹿児島おはら節」

 

次回12月21日は、レイール・ノーツ(ゴスペル)の演奏です。


音に包まれた贅沢な時間

   

2018年12月7日

第524回ランチタイムコンサート

演奏:ヤン・トゥリ(オーボエ)、池田祐介(ファゴット)、市来あかり(オーボエ)、井上美涼(ピアノ)

 

 初めてチェコのオーボエ奏者ヤン・トゥリさんが演奏を披露してくださいました。その見事なテクニックと深く量感溢れるオーボエの音色は、まるで音に包みこまれるように心地よく、池田さんと市来さんそして井上さんとの共演でも表情豊かで温かみのある音色が豊潤な音の世界を見せてくれました。

 

動画はこちら→ゼレンカ作曲 Trio Sonata in G moll 1楽章

 

次回12月14日は、赤野清隆さん、前田明子さん、馬場敬子さんによる民謡をお楽しみください。


明和中学校で声っておもしろいね!

   

2018年12月6日

明和中学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブル“カプリス”

 

 声楽アンサンブル“カプリス”が明和中学校で「声っておもしろいね!」を実施しました。

 久しぶりに中学生の前に立ったカプリス。最初は演奏家も中学生も緊張気味のスタートでしたが、演奏家たちの親しみのあるMCにリードされ、素晴しいパフォーマンスに引き込まれて徐々に中学生の緊張がほぐれ、静かな中にもそれぞれが楽しんでいる様子が伝わってきました。
 

 後半にはお腹を使って声を出すコツや、明るい声を作るための顔の表情の作り方などを体験した後、皆で校歌にチャレンジ。その力強くリズミカルな歌声はとてもきれいで気持ちの良い校歌でした。

 その後、カプリスが混声合唱で「手紙」を披露。中学生のよく知っている曲でその歌声と歌詞にしっかりと耳を傾けている姿が印象的でした。ラストはカプリスから中学生へ願いを込めて「ほらね」を演奏して演奏会を締めくくりました。
 


心安らぐ女声合唱

   

2018年11月30日

第523回ランチタイムコンサート

演奏:女声合唱なのはな(指揮:蜷川朋子、伴奏:原田陽子)

 

 2年ぶり2度目の登場となった女声合唱なのはなの皆さんが素敵なハーモニーで観客を魅了しました。

 懐かしい歌から新しい曲まで、どの曲も言葉を大切に届けるその歌声は、優しく心に触れるようでした。また鹿児島のわらべ歌組曲では鹿児島弁の歌詞を語ってから歌を披露され、ほっこりと暖かいコンサートになりました。

 

動画はこちら→福島雄次郎編曲「鹿児島のわらべ歌組曲」(抜粋)

 

次回12月7日は、ヤン・トゥリさん・市来あかりさん(オーボエ)、池田祐介さん(ファゴット)、井上美涼さん(ピアノ)の演奏です。


声っておもしろいね!in宇宿小

   

2018年11月29日

宇宿小学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブル“カプリス”

 

 初冬の澄んだ青空が広がる日、宇宿小学校を声楽アンサンブル“カプリス”が訪問して、子どもたちに歌声を披露しました。

 まず4声のソロ演奏で声の特徴と合唱での役割を知ってもらったあと、女声、男声そして混声と声を重ねていくことでアンサンブルの魅力を実際に感じてもらいました。
 

 体験コーナーでは歌う時の姿勢から高い声を出すコツなどをみんなで体験した後、子どもたちは校歌を元気いっぱいに歌っていました。

 また、演奏家のパフォーマンスを交えた演奏やアカペラの演奏に、子どもたちは、歌うことの面白さ、楽しさ、そして声を合せて作り上げる合唱の魅力を感じたのではないでしょうか。
 


サクソフォンアンサンブルの魅力

   

2018年11月27日

玉江小学校芸術家派遣プロジェクト「サクソフォンアンサンブルの魅力」

演奏:土田まゆみ・赤公美・中江弥生・佐々木俊(サクソフォン)

 

 玉江小学校では下学年と上学年に分かれてサクソフォンアンサンブルを楽しんでもらいました。

 同じサクソフォンでも大きさや音の高さが違うこと、その音が重なることによってアンサンブルが出来上がることを子どもたちの目の前で見て、聴いてもらって理解を深めていきました。
 

 演奏する曲は子どもたちのよく知っている童謡や映画の曲から、サクソフォンのために作られた本格的な曲まで、サクソフォンの魅力を伝えていました。

 下学年では演奏にあわせてリズム体操で、また上学年では玉江小吹奏楽部のみなさんと「西郷どんのテーマ」を共演して、コンサートを締めくくりました。

 
 


福平小で木管五重奏の響き

   

2018年11月20日

福平小学校芸術家派遣プロジェクト「木管五重奏の響き」

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、松田俊太郎(ホルン)、久保由香理(ファゴット)、平山美津代(クラリネット)

 

 穏やかな秋空が広がる中、福平小学校では木管五重奏を鑑賞しました。楽器紹介を兼ねた「山の音楽家じゅんばん協奏曲」でそれぞれの楽器の音色を聴き比べた後、子どもたちの大好きな宮崎駿作品のメドレーなどを木管五重奏で楽しみました。
 

 児童数が多いため、下学年と上学年に分かれての鑑賞会でしたが、下学年では演奏や解説に素直に反応する様子が微笑ましく、上学年では集中して聴き入る姿が印象的でした。
 


弦楽四重奏ってなあに?

   

2018年11月15日

和田小学校芸術家派遣プロジェクト「ようこそクラシックの世界へ〜弦楽四重奏ってなあに?〜」

演奏:今林吹音・木佐貫茜(ヴァイオリン)、安楽聡子(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

 和田小学校の芸術家派遣プロジェクトには有村航平さんはじめ4人の演奏家が参加しました。
 

 弦楽器の特徴と音の出る仕組みや各楽器の個性を演奏で味わった後、それぞれの音を重ねあわせていくことで出来上がっていく様を見て聴いてもらうことで、弦楽四重奏がわかりやすく理解されたのではないでしょうか。

 休憩時間には興味を持った楽器の周りに子どもたちが集まって演奏家に様々な質問をしていました。

 そのことが後半の弦楽四重奏による名曲鑑賞に繋がり、子どもたちは熱心に聴き入っていたようでした。
 


アメリカンミュージックの魅力

   

2018年11月14日

鴨池中学校芸術家派遣プロジェクト「アメリカンミュージックの魅力」

演奏:ジミー入枝(ヴォーカル)、なかはたはるなり(ギター)、ノンキ―山田(ベース)、小原やむちゃ(ピアノ)

 

 ジミー入枝さんら4人の演奏家が鴨池中学校で「アメリカンミュージックの魅力」と題したプログラムで演奏を披露しました。
 

クラシックのアレンジからアメリカンポップスやドゥーワップの名曲まで、普段とは違うテイストのプログラム構成と音楽に、また、ジミー入枝さんの人生の先輩としてのエールは中学生の記憶に残るコンサートになったのではないでしょうか。
 


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