ようこそクラシック音楽の世界へ〜弦楽四重奏ってなあに?〜

   

2017年10月18日

宮川小学校芸術家派遣プロジェクト「ようこそクラシック音楽の世界へ〜弦楽四重奏ってなあに?〜」

演奏:今林吹音(1stヴァイオリン)、木佐貫茜(2ndヴァイオリン)、安楽聡子(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

 宮川小学校では弦楽四重奏を鑑賞しました。まず、弦楽四重奏を構成している3つの楽器について役割の説明と音色を聴いてもらった後、チェロのパート演奏だけ、そこにヴィオラの演奏を重ね、更に第2ヴァイオリンそして第1ヴァイオリンと音を重ねていくことで弦楽四重奏が完成していく様子を目の前で感じ、理解してもらいました。
 

 さらに、パートを入れ替えて演奏を聴いてもらうことで、それぞれの楽器の特徴・役割の大切さも体感してもらえたことと思います。

 後半は、その弦楽四重奏による世界の名曲をたっぷりと聴いてもらいました。子どもたちには音楽を楽しんでもらうとともに、楽器それぞれの役割をきちんと果たすことで素敵な音楽が出来上がるということ、それは音楽に限らず、みんなで一緒に作り上げる上でとっても大切なことだということを感じてもらえたのではないでしょうか。
 


声っておもしろいね!

   

2017年10月14日

草牟田小学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブルカプリス(ソプラノ:森美紗・宮永彩乃、アルト:三浦かおり・手塚洋子、テノール・指揮:曽木時人、バリトン:早坂卓、バス:美代開太、ピアノ:野村由美)

 

 声楽アンサンブルカプリスによる「声っておもしろいね!」公演が草牟田小学校でありました。バスからソプラノまで独唱でパート紹介し、それが合唱でどのような役割を果たすのかをショートケーキに例えて子どもたちにわかりやすく説明したあと、重唱、合唱の鑑賞へと進んでいきました。
 

 体験コーナーでは歌う時の姿勢やお腹を意識して声を出すこと、声の幅を拡げる工夫などを実際にやることで、子どもたちも実感できたのではないでしょうか。もともと歌うことが大好きな子どもたちにとって、カプリスの演奏はとても良い刺激になったことと思います。全員で歌った校歌はとても元気よく、きれいに響き渡っていました。
 


木管五重奏の響き

   

2017年10月13日

星峯中学校芸術家派遣プロジェクト

「木管五重奏の響き」

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、松田俊太郎(ホルン)、久保由香里(ファゴット)、平山美津代(クラリネット)

 

 5人の演奏家が星峯中学校を訪れ、木管五重奏を披露しました。

 それぞれの楽器体験もあり、音の出る仕組みや特徴、音色を知ってもらうだけでなく、演奏の難しさも体験してもらいました。
 

 後半には星峯中の吹奏楽部の生徒さんにも参加してもらい、一緒に演奏しました。参加したどの生徒さんも生き生きとしたすばらしい演奏で、演奏終了後は演奏家からアドバイスをもらうなど、良い体験ができたことと思います。
 


繊細で鮮やかな演奏

   

2017年10月13日

第468回ランチタイムコンサート

演奏:宮下千百合(ソプラノ)、庄村栞莉(ピアノ)

 

 宮下千百合さんの歌声と庄村栞莉さんのピアノ演奏を楽しみました。宮下さんはプッチーニと日本の歌曲を演奏、その情感豊かな歌声が魅力的でした。庄村さんは伴奏だけでなく、ドビュッシーの作品で、繊細で鮮やかな演奏を披露してくれました。

 

動画はこちら→北原白秋作詞・山田耕筰作曲「この道」

 

次回10月20日のランチタイムコンサートは、西元順子さんのオカリナ演奏です。


ギタリスト 仕事の流儀

   

2017年10月11日

吉野中学校芸術家派遣プロジェクト「ギタリスト 仕事の流儀」

演奏:なかはたはるなり(ギター)、土寄実乃里(ベース)、小原やむちゃ(キーボード)、有川一誠(ドラムス)、ジミー入枝(ヴォーカル)

 

 吉野中学校の体育館をぎっしりと埋め尽くした生徒を前にギタリストなかはたはるなりさんを中心とする5人のメンバーが、仕事としての演奏家の厳しさやプロになるまでの体験を語りながら、熱い演奏を披露しました。
 

 途中のギター体験ではなかはたさんの指導の下、5人の生徒が、初めてエレキギターを手にして音を出して、会場から大きな拍手をもらっていました。

 なかはたさんたちの演奏と話は、どのようなものであれ夢を追い続けること、そのための努力を重ねることの大切さを中学生に伝えていたと思います。
 


ピアノパーティーへようこそ!

   

2017年10月6日

城西中学校芸術家派遣プロジェクト「ピアノパーティーへようこそ!」

演奏:上野くらら・大森真理・樋園亮・中山綾香・渕之上佑美・堀之内喜忠・村原仁美(ピアノ)

 

 1台のピアノに7人の演奏家が入れ代わり立ち代わり、時には7人で演奏するという、まるでパーティーみたいな賑やかなピアノ演奏を楽しんでもらいました。
 

 ただ、演奏を聴くだけでなく、生徒や先生にも参加してもらったり、演奏する時のピアニストの手元や表情をスクリーンに映すことで、見ても楽しめるプログラムでした。

 従来のピアノ演奏に囚われない自由な発想の演奏スタイルに、中学生もピアノの魅力と新しい可能性を感じ取ったのではないでしょうか。
 


チャーミングなアンサンブル

   

2017年10月6日

第467回ランチタイムコンサート

演奏:Bee trinity(奥平彩/サクソフォン、山口茉実/マリンバ、田原晴海/作曲・ピアノ)

 

 Bee trinityは松陽高校の同期だった3人で結成したアンサンブル。お互い気心の知れたその演奏はひとり一人の個性が輝き、とてもチャーミングなアンサンブルを創り出していました。

 彼女たちの演奏に乗せられて、客席は軽やかで爽やかな空気に包まれました。

 

動画はこちら→ベートーヴェン作曲、田原晴海編曲 Joiful Joiful

 

次回10月13日のランチタイムコンサートは、ソプラノの宮下千百合さんとピアノの庄村栞莉さんが出演します。


芸術鑑賞会だヨ!全員集合〜あきらめない夢、大きく世界へ!〜

   

2017年10月9日

西紫原中学校芸術家派遣プロジェクト

「芸術鑑賞会だヨ!全員集合〜あきらめない夢、大きく世界へ!〜」

出演:THE BEATLE NITE(ノンキー山田、有馬敏郎、江上裕章)、シーゲル小野(PA)、木村久美子、千代森香奈(アクター)

 

 西紫原中学校芸術家派遣プロジェクトは、世界を代表するロックバンド「THE BEATLES」にスポットを当て、イギリスの片田舎で不良と呼ばれた彼らがどのようにして世界の人気者へと上りつめたのか、バンドの生演奏と語りと寸劇で紹介するプログラム。

 

 

 


 生徒のほとんどはTHE BEATLESのことをよく知らなかったようですが、どこかで耳にしたことのある曲も多く、迫力ある生演奏に生徒は手拍子で応え、体育館はにぎやかなライヴ会場のようでした。世界中を魅了し一時代を築いた彼らの音楽は、今の中学生にはかえって新鮮に感じられたかもしれませんね。「あのBEATLESのメンバーも、かつては皆と同じ夢見る少年たちだったんだ。」という言葉は、きっと中学生の心に響いたことでしょう。


 


タンゴを楽しむ

   

2017年9月29日

第466回ランチタイムコンサート

演奏:橋本さゆり(フルート)、大森真理(ピアノ)

 

 爽やかな秋空が広がる中、ランチタイムコンサートでは橋本さんと大森さんによる素晴らしい演奏が繰り広げられました。

 今回はタンゴをテーマにしたということで、ピアソラやランチタイムコンサートでは初めてというゲーゼの曲を披露。優雅で切れがあり、時に甘美なタンゴのリズムが心地よい秋の風を感じさせてくれました。

 

次回10月6日はBee trinity(奥平彩:サクソフォン、山口茉実:マリンバ、田原晴海:ピアノ)が出演します。
 


歌声探偵団がやってきた

   

2017年9月27日

桜峰小学校芸術家派遣プロジェクト「歌声探偵団がやってきた」

演奏:道添さとみ(ソプラノ)、手塚洋子(アルト)、藤崎祐至(バリトン)、美代開太(バス)、松島裕恵(ピアノ)

 

 桜島の桜峰小学校29人の子どもたちが自分らしい声で歌うことにチャレンジしました。

 まず、5人の演奏家がソロと重唱を披露。それぞれの声を聴いてどんな色をイメージしたかを子どもたちに発表してもらいました。ピンクや緑、黄色に黒と、演奏家の声の高さや明るさなどを子どもたちなりに色と結び付けていきます。そして自分の声も色でイメージしてもらいました。
 

 次は自分のイメージした声を相手に届けるワークショップ。まるでボールを渡すように自分の声を相手に渡す子どもたちの顔は真剣で、でもとても楽しそうでした。さらに歌のイメージを空中に絵を描くように手を動かしながら歌うことで、自然にのびのびとした声が出ていました。

 短い時間でしたが、子どもたちは自分の声で歌うことの楽しさを感じたことと思います。
 


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