こんなリコーダー初めて!

   

2019年6月8日

宮小学校芸術家派遣プロジェクト

「ピューッと吹くリコーダー」

演奏:春花美咲(リコーダー)、オク ヤスタカ(エレキギター・ベース)

 

 宮小学校ではリコーダーを主役にしたコンサートを開催しました。3年生以上の子どもたちにはなじみのある楽器ですが、今日はいつものリコーダーだけでなく、小さくかわいいリコーダーから学校の先生と同じくらいに大きいリコーダーまで、初めて見る様々なリコーダーの音色を楽しんでもらいました。
 

 また、リコーダーとエレキギターの伴奏で「ビリーブ」をみんなで合唱する様子からは子どもたちが音楽を楽しんでいることがよく伝わってきました。

 エレキギターの不思議な音の秘密についての説明もよく聞き、その音の表情について率直な感想がポンと出てくるところは演奏家にとっても心地よい場面だったようです。

 思いがけないアンコールも飛び出して、あっという間の1時間でした。
 


弦楽四重奏の魅力たっぷり

   

2019年6月7日

桜洲小学校芸術家派遣プロジェクト

「ようこそクラシック音楽の世界へ!〜弦楽四重奏ってなあに?〜」

演奏:今林吹音・木佐貫茜(ヴァイオリン)、中堂園都乃(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

 桜洲小学校では約80人の子どもたちが弦楽四重奏を楽しみました。普段、接する機会の少ない弦楽器を間近で見聞きする子どもたち、始めは少し緊張しているようでしたが、楽器の説明やどこかで聴いたことのある曲が流れると目が輝きます。
 

 またチェロから始まってヴィオラ、第2ヴァイオリンそして第1ヴァイオリンと音を重ねていくうちに、曲の正体を見つけるコーナーではみんなワクワクしながら一所懸命耳を傾けていました。

 質問タイムではそれぞれの楽器の音の高さについての質問や、楽器の値段など子どもらしい素直な質問があり、演奏家と楽しいやり取りができました。

 その後、クラシックの名曲をみんなで鑑賞して、たっぷりと弦楽四重奏の魅力を味わった1時間でした。


コカリナ吹けた!カホン叩いた!

   

2019年6月4日桜峰小学校芸術家派遣プロジェクト

「コカリナとカホン〜木のぬくもりコンサート〜」

演奏:からみゆか(コカリナ)、顆有章(カホン)、白澤克実(ギター・パーカッション)、櫻井きよみ(WSサポート)

 

 今年度最初の芸術家派遣プロジェクトが桜峰小学校でありました。

 初めに、演奏家がコカリナとカホンの楽器紹介を兼ねて演奏を披露。子どもたちは初めて目の前で聴くコカリナの音色とカホンのリズムに静かに耳を傾けていました。
 

 楽器体験では子どもたちみんながそれぞれカホンに座り、コカリナを下げて、まずはコカリナからチャレンジ。穴の押さえ方、指の使い方を習って、みんなで音を出してみると、それはカッコーの音楽に!次はカホン。叩く場所を変えると音の高さが変化して、みんなでリズムを作ったら、コカリナとカホンのセッションを楽しみました。

 後半は再びコカリナの演奏を楽しんで、あっという間の1時間でした。
 


5年生が和楽器に親しむ

   

2019年1月24日

原良小学校芸術家派遣プロジェクト「このコト、あのコト、どんなコト?」

演奏:梶ケ野亜生・上ノ町星玲・寺師玲香・繁盛慶(箏・十七絃・三味線)、福田桔山(尺八)

 

 今年度最後の芸術家派遣プロジェクトは原良小学校の5年生を対象にして、和楽器に親しんでもらうプログラムを実施しました。

 前半は代表の児童が楽器体験に挑戦。お箏では絃の強い張りにびっくり、尺八ではなかなか音が出ず…と、触れることで初めてわかる体験でした。
 

 後半は和楽器による「春の海」からポップスの曲の演奏を鑑賞しました。「みんなが絶対知っている曲」という説明のあとに演奏した曲に、出だしは友だち同士で顔を見合わせていましたが、バラバラバラっと一斉に立ち上がって大きな声で歌い出したのは原良小の校歌でした。普段とは違う雰囲気の校歌は新鮮に感じたのではないでしょうか。冷たい冬の体育館でしたが、子どもたちは最後まで熱心に和楽器を楽しんでいました。
 


清水中で「異人館物語」

   

2018年12月18日

清水中学校芸術家派遣プロジェクト:演劇「異人館物語〜小さな小さな友好革命〜」

公演:劇団上町クローズラインほか市内4劇団合同公演

 

 明治日本の産業革命遺産の建造物の一つとして世界遺産に登録されている旧鹿児島紡績所技師館(異人館)に最も近い中学校・清水中で「異人館物語」を上演しました。
 

 史実を元にしながら演劇的創作を加えて、英国人技師と彼を迎え入れる薩摩藩士の交流を通して、異文化交流の難しさと大切さを訴えた舞台は、殺陣やダンス、そして笑いもたっぷり盛り込んで、中学生を惹きつけていました。

 また、プロジェクションマッピングや、ヴァイオリンの生演奏など五感で楽しみながら、あっという間の80分でした。
 


明和中学校で声っておもしろいね!

   

2018年12月6日

明和中学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブル“カプリス”

 

 声楽アンサンブル“カプリス”が明和中学校で「声っておもしろいね!」を実施しました。

 久しぶりに中学生の前に立ったカプリス。最初は演奏家も中学生も緊張気味のスタートでしたが、演奏家たちの親しみのあるMCにリードされ、素晴しいパフォーマンスに引き込まれて徐々に中学生の緊張がほぐれ、静かな中にもそれぞれが楽しんでいる様子が伝わってきました。
 

 後半にはお腹を使って声を出すコツや、明るい声を作るための顔の表情の作り方などを体験した後、皆で校歌にチャレンジ。その力強くリズミカルな歌声はとてもきれいで気持ちの良い校歌でした。

 その後、カプリスが混声合唱で「手紙」を披露。中学生のよく知っている曲でその歌声と歌詞にしっかりと耳を傾けている姿が印象的でした。ラストはカプリスから中学生へ願いを込めて「ほらね」を演奏して演奏会を締めくくりました。
 


声っておもしろいね!in宇宿小

   

2018年11月29日

宇宿小学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブル“カプリス”

 

 初冬の澄んだ青空が広がる日、宇宿小学校を声楽アンサンブル“カプリス”が訪問して、子どもたちに歌声を披露しました。

 まず4声のソロ演奏で声の特徴と合唱での役割を知ってもらったあと、女声、男声そして混声と声を重ねていくことでアンサンブルの魅力を実際に感じてもらいました。
 

 体験コーナーでは歌う時の姿勢から高い声を出すコツなどをみんなで体験した後、子どもたちは校歌を元気いっぱいに歌っていました。

 また、演奏家のパフォーマンスを交えた演奏やアカペラの演奏に、子どもたちは、歌うことの面白さ、楽しさ、そして声を合せて作り上げる合唱の魅力を感じたのではないでしょうか。
 


サクソフォンアンサンブルの魅力

   

2018年11月27日

玉江小学校芸術家派遣プロジェクト「サクソフォンアンサンブルの魅力」

演奏:土田まゆみ・赤公美・中江弥生・佐々木俊(サクソフォン)

 

 玉江小学校では下学年と上学年に分かれてサクソフォンアンサンブルを楽しんでもらいました。

 同じサクソフォンでも大きさや音の高さが違うこと、その音が重なることによってアンサンブルが出来上がることを子どもたちの目の前で見て、聴いてもらって理解を深めていきました。
 

 演奏する曲は子どもたちのよく知っている童謡や映画の曲から、サクソフォンのために作られた本格的な曲まで、サクソフォンの魅力を伝えていました。

 下学年では演奏にあわせてリズム体操で、また上学年では玉江小吹奏楽部のみなさんと「西郷どんのテーマ」を共演して、コンサートを締めくくりました。

 
 


福平小で木管五重奏の響き

   

2018年11月20日

福平小学校芸術家派遣プロジェクト「木管五重奏の響き」

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、松田俊太郎(ホルン)、久保由香理(ファゴット)、平山美津代(クラリネット)

 

 穏やかな秋空が広がる中、福平小学校では木管五重奏を鑑賞しました。楽器紹介を兼ねた「山の音楽家じゅんばん協奏曲」でそれぞれの楽器の音色を聴き比べた後、子どもたちの大好きな宮崎駿作品のメドレーなどを木管五重奏で楽しみました。
 

 児童数が多いため、下学年と上学年に分かれての鑑賞会でしたが、下学年では演奏や解説に素直に反応する様子が微笑ましく、上学年では集中して聴き入る姿が印象的でした。
 


弦楽四重奏ってなあに?

   

2018年11月15日

和田小学校芸術家派遣プロジェクト「ようこそクラシックの世界へ〜弦楽四重奏ってなあに?〜」

演奏:今林吹音・木佐貫茜(ヴァイオリン)、安楽聡子(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

 和田小学校の芸術家派遣プロジェクトには有村航平さんはじめ4人の演奏家が参加しました。
 

 弦楽器の特徴と音の出る仕組みや各楽器の個性を演奏で味わった後、それぞれの音を重ねあわせていくことで出来上がっていく様を見て聴いてもらうことで、弦楽四重奏がわかりやすく理解されたのではないでしょうか。

 休憩時間には興味を持った楽器の周りに子どもたちが集まって演奏家に様々な質問をしていました。

 そのことが後半の弦楽四重奏による名曲鑑賞に繋がり、子どもたちは熱心に聴き入っていたようでした。
 


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