芸術鑑賞会だヨ!全員集合〜あきらめない夢、大きく世界へ!〜

   

2017年10月9日

西紫原中学校芸術家派遣プロジェクト

「芸術鑑賞会だヨ!全員集合〜あきらめない夢、大きく世界へ!〜」

出演:THE BEATLE NITE(ノンキー山田、有馬敏郎、江上裕章)、シーゲル小野(PA)、木村久美子、千代森香奈(アクター)

 

 西紫原中学校芸術家派遣プロジェクトは、世界を代表するロックバンド「THE BEATLES」にスポットを当て、イギリスの片田舎で不良と呼ばれた彼らがどのようにして世界の人気者へと上りつめたのか、バンドの生演奏と語りと寸劇で紹介するプログラム。

 

 

 


 生徒のほとんどはTHE BEATLESのことをよく知らなかったようですが、どこかで耳にしたことのある曲も多く、迫力ある生演奏に生徒は手拍子で応え、体育館はにぎやかなライヴ会場のようでした。世界中を魅了し一時代を築いた彼らの音楽は、今の中学生にはかえって新鮮に感じられたかもしれませんね。「あのBEATLESのメンバーも、かつては皆と同じ夢見る少年たちだったんだ。」という言葉は、きっと中学生の心に響いたことでしょう。


 


歌声探偵団がやってきた

   

2017年9月27日

桜峰小学校芸術家派遣プロジェクト「歌声探偵団がやってきた」

演奏:道添さとみ(ソプラノ)、手塚洋子(アルト)、藤崎祐至(バリトン)、美代開太(バス)、松島裕恵(ピアノ)

 

 桜島の桜峰小学校29人の子どもたちが自分らしい声で歌うことにチャレンジしました。

 まず、5人の演奏家がソロと重唱を披露。それぞれの声を聴いてどんな色をイメージしたかを子どもたちに発表してもらいました。ピンクや緑、黄色に黒と、演奏家の声の高さや明るさなどを子どもたちなりに色と結び付けていきます。そして自分の声も色でイメージしてもらいました。
 

 次は自分のイメージした声を相手に届けるワークショップ。まるでボールを渡すように自分の声を相手に渡す子どもたちの顔は真剣で、でもとても楽しそうでした。さらに歌のイメージを空中に絵を描くように手を動かしながら歌うことで、自然にのびのびとした声が出ていました。

 短い時間でしたが、子どもたちは自分の声で歌うことの楽しさを感じたことと思います。
 


音楽とおしゃべりで楽しいひととき

   

2017年9月5日

石谷小学校芸術家派遣プロジェクト「音楽とおしゃべりで楽しいひと時」

演奏:ジミー入枝(ヴォーカル・MC)、なかはたはるなり(ギター・ヴォーカル)、ノンキ―山田(エレキギター・ベース)、小原やむちゃ(ピアノ・ヴォーカル)

 

 2学期最初の芸術家派遣プロジェクトが石谷小学校で実施されました。朝の雨もあがり、爽やかな風が吹き抜ける体育館には、ジミー入枝さんの軽妙なお話に子どもたちは笑い、喜び、問いかけにも元気よくに応えていました。
 

 またドゥーワップにアレンジされたクラシックや鹿児島の民謡に、先生方には懐かしく子どもたちには新鮮なドゥーワップの名曲まで、様々な曲をたっぷりと聴かせてくれました。

 最後は、みんなで「ドゥーワップ・茶わんむし体操」を元気よく踊って締めくくりました。


サイエンスと音楽のハーモニー

   

2017年6月30日

郡山中学校芸術家派遣プロジェクト「サイエンスと音楽のハーモニー」

演奏:濱田貴志(レクチャー・クラシックギター)、桐めぐみ(クラシックギター)、木村紀子(フルート)、片倉聖(オーボエ)、霤朕人子(ピアノ)

 

 前半は音楽が古代において大切な学問とされていたことを知るレクチャー、そして後半はその音楽を体感する演奏というスタイルのプログラムでした。
 

 ただ、音楽を聴くだけでなく、なぜそれが大切な学問だったのか、中学生の知的興味を引き出す切り口は新しい音楽への関心に結びつくものになり、後半の演奏でもその曲が成立した時代を考えながら曲を味わうことができたようです。


このコト、あのコト、どんなコト?!

   

2017年6月20日

宮小学校芸術家派遣プロジェクト「このコト、あのコト、どんなコト?!」

演奏:梶ケ野亜生(箏、十七絃、三味線)、福田井亮(尺八)

 

 宮小学校で箏や三味線、尺八に親しむ芸術家派遣プロジェクトが実施されました。

 いきなりの箏と尺八による校歌の演奏に子どもたちは目を輝かせ、一緒に大きな声で歌ってプログラムは始まりました。
 

  普段見慣れない楽器が、目の前で演奏されることで、子どもたちは体全体で音を感じているようでした。途中の楽器体験では、実際に箏の絃を弾いてみてその張りの強さにびっくりしたり、尺八の音を出すのに悪戦苦闘して首をひねってみたりと、それぞれに音を出すことの難しさと、そこから音楽を奏でる凄さも実感したようでした。

 体育館には雨音も聴こえていましたが、それも音楽の一部として感じているような子どもたちの集中した様子が印象的でした。
 


音楽とお話「しあわせの王子」

   

2017年6月8日

武岡小学校芸術家派遣プロジェクト

音楽とお話「しあわせの王子」

演奏:伊地知元子(作曲・シンセサイザー)、大澤としこ(ソプラノ)、吉留美智子(メゾ・ソプラノ)、田中愛(ヴァイオリン)、霤朕人子(ピアノ)

 

 梅雨入りしたばかりでしたが、爽やかな青空が広がる中、武井岡小学校で5人の演奏家による「音楽とお話『しあわせの王子』」を上演しました。
 

世界中で親しまれている「しあわせの王子」を伊地知元子さんの作曲で2人の歌い手が語り、歌うというスタイルは、子どもたちにも新鮮で、子どもたちはそれぞれに王子やつばめを想像しながら、聴いていたようです。メインテーマの曲とその思いが子どもたちの心の中に残っていることを期待して学校を後にしました。
 


 


再発見!音楽のストーリー

   

2017年5月25日

福平中学校芸術家派遣プロジェクト「再発見!音楽のストーリー」

出演:森美紗(ソプラノ)、宮永彩乃(ソプラノ)、橋口謙信(テノール)、菅野優貴(ヴァイオリン)、有村瑞穂(ピアノ)

 

 5人の演奏家が「再発見!音楽のストーリー」と題したプログラムで、中学生に演奏を披露しました。

 普段、何げなく聴いている曲の中にも多くのクラシックの名曲が使われていること、その曲に込められた想いなどをレクチャーしながら演奏を楽しんでもらう内容でした。
 

 途中ではヴァイオリンの体験コーナーもあり、代表で体験した生徒の音にあわせて、菅野さんがエトピリカを演奏すると会場からどよめきと大きな拍手が贈られました。

 お終いはみんなで合唱して、コンサートを締めくくりました。梅雨入り前の曇り空で、それほど暑くもないという気候にも恵まれ、中学生が音楽を集中して楽しんでいる様が印象的なコンサートでした。
 


アフリカの太鼓と命

   

2017年5月21日

鹿児島市東部親子つどいの広場“なかまっち”芸術家派遣プロジェクト

「アフリカの太鼓と命」

出演:橋本里美(ダンス)、徳田健一郎(パーカッション)

 

 お天気の良い日曜日、天文館にある親子つどいの広場“なかまっち”で芸術家派遣プロジェクトを実施しました。今回は小さい子どもさんと保護者の方が対象ということで、橋本さんと徳田さんは紙芝居や親子で遊ぶリズム遊びを中心に実施しました。

 


 

 紙芝居と橋本さんのダンスによるアフリカの生活の紹介に子どもたちは惹きつけられ、リズム遊びでは橋本さんを真似て一所懸命にからだを動かす子どもや、お母さんと小さい赤ちゃんが楽しそうに触れ合う様子が微笑ましく、楽しい時間でした。

 終演後も太鼓の周りには子どもたちが集まり、楽しそうに叩いていました。
 


からだでコミュニケーション

   

2017年5月13日

平川小学校芸術家派遣プロジェクト

「親子でからだでコミュニケーション」

指導:勝部ちこ・鹿島聖子(コンタクトインプロビゼーション舞踊家)、西迫貴美代(県立短期大学講師)

 

 今年度最初の芸術家派遣プロジェクトを平川小学校で実施、勝部・鹿島・西迫の3人の指導者の下、子どもたちと保護者が一緒になってからだを使ったコミュニケーションと表現活動に取り組みました。
 

 はじめは「コンタクトインプロビゼーションって何?」とよくわからない様子の子どもたちでしたが、実際にからだを動かし、友だちやお母さん・お父さんたちと触れ合う中で、少しずつ積極的になり、お互いに動きを工夫するなど、からだを使った表現の面白さを感じているようでした。また保護者の方も日頃の子どもさんとのふれあいとは一味違った接し方に新鮮な感覚を持たれたのではないかと思います。
 


鹿児島異人館物語

   

2016年12月21日

南中学校芸術家派遣プロジェクト「鹿児島異人館物語〜小さな小さな友好革命」

公演:劇団上町クローズライン

 

 今年最後の芸術家派遣プロジェクトが南中学校で実施され、劇団上町クローズライン公演「鹿児島異人館物語〜小さな小さな友好革命」を約480人の中学生が鑑賞しました。

 鹿児島の異人館を舞台にして、史実を元にフィクションを織り交ぜながら、異文化交流の難しさと大切さを描いた舞台に、中学生たちはそれぞれに心に残るものがあったのではないかと思います。
 


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