心ひとつに練習の成果披露

   

2018年3月30日

第490回ランチタイムコンサート

演奏:中山児童合唱団(指揮:曽木時人、ピアノ:野村由美)

 

 3月最後のランチタイムコンサートは中山児童合唱団のみなさんが、日頃の練習の成果を披露してくれました。

 司会も自分たちでこなし、心ひとつに一所懸命歌う10人の子どもたちに会場いっぱいの大きな拍手が送られました。今日で卒団というお友だちもいましたが、みんなで合唱してきたことを忘れず、また新しい出会いがあることを願っています。

 

動画はこちら→花岡恵作詞、橋本祥路作曲「歌よありがとう」


次回4月6日は、大竹智巳さん(ハープ)、福原洋子さん(ヴァイオリン)、中野悦子さん(フルート)の演奏です。


たおやかな歌声、魅了

   

2018年3月23日

第489回ランチタイムコンサート

演奏:平田由希(ソプラノ)、山崎文乃(ピアノ)

 

 お花見日和の暖かな春の日差しが心地よい午後、ランチタイムコンサートの会場は平田さんの素晴らしい歌声に満たされました。

 二人目のお子さんが誕生したばかりということでしたが、一層たおやかになった歌声は、魅力的な曲の世界を表情豊かに見せてくれました。山崎さんのピアノとの相性も素晴らしく、会場いっぱいに詰めかけた観客から大きな拍手が送られました。

 

次回は3月30日、中山児童合唱団のみなさんの演奏で2017年度を締めくくります。
 


二胡と尺八の親子共演

   

2018年3月16日

第488回ランチタイムコンサート

演奏:室屋裕子(二胡)、室屋朋子(尺八)

 

 あいにくの雨模様でしたが、ランチタイムコンサートは室屋さんの二胡と尺八による母娘共演を楽しみました。

 共演は2回目というお二人でしたが、母娘ならではの温かい交流が感じられ、二胡の哀愁を帯びた音色と尺八の唸るような時に激しい音が絡み合って、独特の世界が拡がっていきました。

 

動画はこちら→久石譲作曲「もののけ姫」


次回3月23日は、ソプラノの平田由希さんとピアノの山崎文乃さんが出演します。


フレッシュな演奏

   

2018年3月9日

第487回ランチタイムコンサート

演奏:andante(八木海里:トランペット、岡友一:カウンターテナー、朝比奈幸音:ピアノ)

 

 風はまだ冷たくとも、春の日差しが気持ち良い中、市民アートギャラリーには3人の若い演奏家がフレッシュな演奏を聴かせてくれました。

 八木さんの煌くトランペットの響きに、岡さんの伸びやかなカウンターテナーの歌声、そして朝比奈さんの表情豊かなピアノと、個性豊かな演奏はこれからの可能性を感じさせてくれる清々しさに溢れていました。

 

動画はこちら→ヘンリー・パーセル作曲「サウンド・ザ・トランペット」


次回3月16日は、尺八の室屋朋子さんと二胡の室屋裕子さんが出演します。


温かい気持ち溢れる

   

2018年3月2日

第486回ランチタイムコンサート

出演:別府柳子(朗読・歌)、藤本香玄(三味線)

 

 3月弥生のコンサートは別府柳子さんがご自分の好きなエッセイと詩の朗読と、藤本香玄さんの三味線に合わせて民謡を披露してくれました。別府さんの温かいお人柄そのままに、語り掛ける言葉と素直な歌は聴く人たちに優しく届き、会場が温かい雰囲気に包まれました。アンコールでは多くの人たちが輪踊りになって楽しいひとときでした。

 

動画はこちら→鹿児島民謡「おはら節」


次回3月9日は、andante(八木海里:トランペット、岡友一:カウンターテナー、朝比奈幸音:ピアノ)の皆さんの演奏です。


ひだまりのような演奏

   

2018年2月23日

第485回ランチタイムコンサート

演奏:春野美津枝・中島美穂(フルート)、甲斐博子(ピアノ)

 

 すっきりとした早春の青空が広がる中、ランチタイムコンサートの会場には心地よいフルートの音色が流れました。

 春に因んだ曲を中心として、春野さんと中島さんのフルートは柔らかく包み込むような暖かい音色に甲斐さんの軽やかなピアノが加わり、まるで春のひだまりのような演奏でした。

 

動画はこちら→中島みゆき作曲、S.F.編曲「糸」


次回3月2日は、朗読と歌の別府柳子さんと三味線の藤本香玄さんが出演します。


薩摩琵琶の響き

   

2018年2月16日

第484回ランチタイムコンサート

演奏:琵琶の会 美和(薩摩琵琶)

 

 ランチタイムコンサートに初めて薩摩琵琶が登場しました。

 琵琶の会 美和 の皆さんが「お七」と「祇園精舎」を演奏しました。絃の響きを愛おしむように、そして時に激しく掻き鳴らすような琵琶の音色に、哀調を帯びた語りが重なって、独特の世界が広がっていきました。また、「豆まき」や「ちゃわんむしの唄」など意外な曲も演奏されて、琵琶を少し身近に感じることができたコンサートでした。

 

動画はこちら→「祇園精舎」


次回2月23日は、春野美津枝さん・中島美穂さん(フルート)、甲斐博子さん(ピアノ)の演奏です。

 


表情豊かな演奏

   

2018年2月9日

第483回ランチタイムコンサート

演奏:朝比奈幸音(ピアノ)

 

 寒さ厳しい中にも、陽射しは春を感じられるような穏やかな金曜日。ランチタイムコンサートの会場は朝比奈さんのドラマチックなピアノの音色に溢れました。

 ドビュッシーのきらめく光のような音色からプロコフィエフのどこか陰鬱な響き、そしてショパンの情熱的なピアノとそれぞれ個性的な楽曲を表情豊かな演奏で楽しみました。

 

動画はこちら→ショパン作曲 エチュードOp.10-4


次回2月16日は、琵琶の会 美和の皆さんが出演します。


 


春薫るシャンソン

   

2018年2月2日

第482回ランチタイムコンサート

演奏:日高あい(ヴォーカル)、青野進也(ピアノ)

 

 立春直前のランチタイムコンサートは日高あいさんのシャンソンで、一足早く春の香りを味わいました。

 愛や人生の悲哀を見つめる歌から社会と厳しく向き合う歌まで、魅力的な歌声でシャンソンをたっぷりと聴かせてくれました。

 

動画はこちら→アントワーヌ・ルナール作曲、工藤勉訳詞「さくらんぼの実る頃」


次回2月9日は、朝比奈幸音さんのピアノ演奏です。


絶妙なアンサンブル

   

2018年1月26日

第481回ランチタイムコンサート

演奏:トリオリグナー(平山美津代:クラリネット、久保由香理:ファゴット、進史絵:オーボエ)

 

 強い寒気に包まれた鹿児島でしたが、ランチタイムコンサートの会場は温かい音楽に包まれました。トリオリグナーの演奏はそれぞれの楽器の個性を際立たせながら絶妙なアンサンブルで曲の世界を立ち上がらせていました。クラシックから、ジャズ、童謡そして映画音楽と幅広い選曲も音楽を楽しんでもらいたいという想いの伝わるコンサートでした。

 

動画はこちら→モーツアルト作曲 ディヴェルティメント第2番1楽章


次回2月2日は、ヴォーカルの日高あいさんとピアノの青野進也さんです。


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