和と洋の音つむぎ

   

2016年9月21日

桜丘西小学校芸術家派遣プロジェクト「和と洋の音つむぎ」

演奏:中村瑞希(島唄・蛇味線)、肥後陽子(島唄・ツィヅィン太鼓)、関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、福重真紀(ピアノ)

 

 奄美の島唄とクラシック音楽のコラボレーションを楽しむプログラムでした。楽器の説明を交えての演奏や、普段なかなか聴く機会の少ない島唄に子どもたちは興味津々。奄美に関するクイズには元気な声が響き渡りました。
 

 島唄に合せた手遊び歌では友だち同士で楽しそうに遊び、学校の先生が飛び入りで見事な島唄を披露してくださった場面では子どもたちは食い入るように演奏を聴いていました。

 お終いは賑やかに全員で「六調」を踊り、楽しい鑑賞会は終了しました。


木管五重奏の響き

   

2016年9月6日

明和小学校芸術家派遣プロジェクト「木管五重奏の響き」

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、平山美津代(クラリネット)、久保由香理(ファゴット)、松田俊太郎(ホルン)

 

 2学期最初の芸術家派遣プロジェクトは、明和小学校で5人の演奏家が子どもたちに木管五重奏の響きを楽しんでもらいました。


 

 低学年と高学年に分けてのプログラムで、低学年では知っている曲の時には一緒に歌ったり、身体をゆすったりと、素直に反応し、高学年ではそれぞれの楽器の音色とその重なりに耳を傾けていました。まだまだ暑い中でのコンサートでしたが、集中して演奏を聴く子どもたちの姿が印象的でした。
 


2017年度芸術家派遣プロジェクト説明会を開きます

   

 8月に2017年度芸術家派遣プロジェクト説明会の第1弾を開催したところですが、下記のとおり第2弾を開催します。この説明会への参加は来年度のプログラムを提案するための条件(※)になりますので、プログラム提案を予定していて、まだ提案資格をお持ちでない方はいずれかの会に参加する必要があります。参加を希望される方は9月7日までにお申し込みください。なお、来年度プログラムの提案は10月31日締切りです。

2017年度芸術家派遣プロジェクト説明会
日時 9月9日(金)14時、18時半
   9月10日(土)10時、14時  各1時間程度を予定
会場 かごしまアートネットワーク事務局(099-219-7671)
内容 1、芸術家派遣プロジェクトの意義・目的
   2、プログラム作成の留意点 その他

※来年度(2017年度)プログラムを提案できる人は2015・2016年度いずれかの説明会に参加した人か実施責任者です。資格の有無が分からない方は、かごしまアートネットワークまでお問い合わせください。


3校一緒に「声っておもしろいね!」

   

2016年7月6日

桜島中・東桜島中・黒神中芸術家派遣プロジェクト

「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブル“カプリス”

 

 梅雨明けのような夏の太陽が照りつける中、桜島の3中学校合同の芸術家派遣プロジェクトが開かれ、声楽アンサンブル“カプリス”が演奏を披露しました。
 ソロ演奏から重唱、混声へと少しずつ声を重ねていくことで、それぞれの声の持つ特徴や重なった時の響きの違いを実際に感じてもらいました。また後半では声の出し方を体験し、カプリスのメンバーと3校の中学生が一緒になって体育館に声を響かせました。

 蒸し風呂のような体育館でしたが、中学生たちは最後まで集中力を切らさず、演奏を聴き、この日だけの合唱を楽しんでいました。
 


ピアノパーティーへようこそ!

   

2016年6月29日

武岡中学校芸術家派遣プロジェクト「ピアノパーティーへようこそ!」

演奏:福重真紀・上野くらら・大森真理・篠原文子・中山綾香・村原仁美・樋園亮・堀之内喜忠(ピアノ)

 

 武岡中学校の芸術家派遣プロジェクトには8人のピアニストが参加し、にぎやかなピアノパーティーで中学生と交流しました。
 静かにピアノ演奏を鑑賞すると思っていた中学生たちですが、いきなり1台のピアノを8人の演奏家が次々に出てきて演奏する様にビックリ!ピアノの周りをぐるぐるとまわりながら次々と演奏したり途中で別の曲に変わったり、小指だけで演奏する曲があったりと真剣にピアノで遊ぶピアニストたちに、生徒たちはピアノの楽しさ、音楽のおもしろさを感じ取っていたようです。
 


太鼓の輪で笑顔のWA!

   

2016年6月21日

桜洲小学校芸術家派遣プロジェクト

「太鼓の輪で笑顔の輪〜ドラムサークル〜」

指導:森田孝一郎(ドラムサークルファシリテーター)

 

 強い雨の降る中、桜洲小学校の体育館には様々な太鼓のリズムが元気よく響き渡りました。

 体育館に入ってきた子どもたちは円形に並べられたイスとそこにおかれた様々な打楽器に興味津々。いち早く自分の気に入った楽器のところに座る子や友だちとどこに座るか相談する子など、いろいろです。

 そして自然に太鼓をたたいたり、鈴を鳴らし始めて、いつの間にかドラムサークルがスタート。森田さんの身体を使った巧みなコミュニケーションに子どもたちもきちんと応えて、大きくなったり、小さくなったり、リズムも自在に変化して、全体がひとつになっていきました。

 それぞれが自由に、そして周りの音を感じながら自分の役割を理解していたようでした。

 ドラムサークルならではの豊かなコミュニケーションを感じたひとときでした。


笛とりどりの小さなオーケストラ

   

2016年6月17日
生見小学校芸術家派遣プロジェクト「笛とりどりのオーケストラ」
演奏:藤崎祐至(ティンホイッスル)、唐見由香(コカリナ)、花田理絵子(リコーダー)、白澤克美(パーカッション)

 

 しとしとと雨の降る中、生見小学校で芸術家派遣プロジェクト「笛とりどりのオーケストラ」が実施されました。木の笛コカリナ、アイルランドの笛ティンホイッスル、児童にとって身近な楽器リコーダーの3種類の笛と、パーカッションによるアンサンブルを楽しみました。4人の音楽は、まるで森の中で自然の音に包まれているような心地よさがあり、児童はじっくりと聴き入っていました。また、こっそり4人の音楽を聴いていたのか、学校の裏山の鳥たちも自慢の歌で応えてくれたようでした。

 終演後にはアーティストの周りに集まって、楽器に触れて楽しんだ子どもたち。この日の思い出を胸に、これからも吹いて聴いて、やさしい笛の音を楽しんでほしいと思います。

 

 

 


発見!音楽のおはなし

   
2016年6月16日
春山小学校芸術家派遣プロジェクト「発見!音楽のおはなし」
演奏:森美紗・宮永彩乃(ソプラノ)、橋口謙信(テノール・ピアノ)、中堂園都乃(ヴァイオリン)、有村瑞穂(ピアノ)

 梅雨の強い雨が降る中、春山小学校で芸術家派遣プロジェクト「発見!音楽のはなし」が1〜3年生と4〜6年生に分けて開かれました。
 音楽に込められた想いや祈りを感じてほしいと、曲ごとに子どもたちにわかりやすく説明を加え、ピアノ連弾ではまず演奏家のそれぞれの手で奏でられる音を聴いてもらい、最後にそれを重ねて聴いてもらうなど、子どもたちにいろいろな発見を味わってもらいました。
 また、ヴァイオリンの体験コーナーでは代表の子どもたちに実際にヴァイオリンを弾いてもらい、そこに演奏家が音を重ねて演奏を体験してもらうなど、見て、聴いて、楽しいプログラムでした。

楽しい箏(こと)なかま〜邦楽の魅力〜

   
2016年6月15日
西伊敷小学校芸術家派遣プロジェクト
「楽しい箏(こと)なかま〜邦楽の魅力〜
演奏:西薗真理子・藤田まゆみ・新地芳美(箏・十七絃)、福田井山(尺八)
 西伊敷小学校の芸術家派遣プロジェクトには4人の邦楽奏者が、子どもたちに邦楽の魅力を伝えるプログラムを実施しました。
 前半は楽器の紹介と、子どもたちの良く知っている曲や、鹿児島のわらべうたなどを先生たちのご協力もいただきながら、演奏しました。





 休憩をはさんで後半はより近い距離で演奏を楽しんでもらうために子どもたちの中で演奏を披露。また、楽器体験や曲の感想を発表してもらうなど、子どもたちの積極的な姿勢を引き出すプログラムでした。
 お終いは最初で最後の(?)邦楽伴奏による校歌をみんなで元気よく歌って締めくくりました。

太鼓の輪で笑顔のWA!

   
2016年6月8日
前之浜小学校芸術家派遣プロジェクト
「太鼓の輪で笑顔のWA!」(ドラムサークル)
実施:森田孝一郎(ドラムサークルファシリテーター)

 梅雨の晴れ間となったこの日、前之浜小学校の体育館は、ドラムサークルの音で大きく賑わいました。
 体育館に置かれた楽器を自由に叩く子どもたち。しばらくして森田さんが輪の真ん中に立ち、言葉ではなく身振り手振りで合図を送ります。子どもたちはその合図を敏感に感じ取ると、不ぞろいだったリズムが整いはじめ、ひとつの楽しい音楽になっていきました。
 後半は、マラカスやトーンチャイム、テーブルベルなど楽器も増え、より豊かで楽しい音楽が体育館に響き渡りました。
 言葉に頼らなくても、友だちと心を通わせながら音楽できることを知った子どもたち。最後はみんなでハイタッチ!みんなで奏でたリズムは、これからも心に生き生きと宿ることでしょう。
 

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