朗読と音楽「大造じいさんとガン」

   

2017年11月8日

吉野小学校芸術家派遣プロジェクト「朗読と音楽『大造じいさんとガン』」

出演:本藏理恵(ピアノ・箏)、久野真理香(ソプラノ・朗読)、今林吹音(ヴァイオリン)、和田梨奈(フルート)、久保由香理(ファゴット)

 

吉野小学校では鹿児島ゆかりの作家・椋鳩十の「大造じいさんとガン」を朗読と音楽で楽しむプログラムを低学年と高学年に分けて実施しました。


 

 はじめに楽器紹介を兼ねた演奏を聴いてもらったあと、「大造じいさんとガン」がスタート。普段の体育館が暗くなるだけで子どもたちはワクワク。プロジェクターで映しだされる映像と朗読、そしてそこに重ねられる音楽や効果に、子どもたちは、それぞれの物語の世界を創り出していたようでした。

 特に高学年の回では、5年生が「大造じいさんとガン」を教科書で習ったばかりということもあって、多くの子どもたちが映像に見入り、朗読と音楽に聴き入っている様子が窺えました。
 


はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ

   

2017年11月2日

武小学校芸術家派遣プロジェクト「はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ」

出演:白鳥五十鈴ほか白鳥バレエ

 

 穏やかな秋日和の中、武小学校でバレエのプログラム「はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ」を実施し、白鳥五十鈴さんをはじめとした白鳥バレエの皆さんが、バレエの素晴らしさを子どもたちに伝えました。
 

 前半は白鳥五十鈴さんがバレエの歴史から、マイムの解説、そしてダンサーの身体づくりの基本を実技を交えて解説し、子どもたちにもストレッチを体験してもらいました。

 後半は世界の踊りと題したバレエコンサート、そして「ラ・シルフィード」より森の景を鑑賞。子どもたちは目の前のダンサーの身体の柔らかさと強さ、表現の美しさに見入っていました。
 


木管五重奏の響き(城南小)

   

2017年11月1日

城南小学校芸術家派遣プロジェクト「木管五重奏の響き」

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、中野さおり(ホルン)、久保由香理(ファゴット)、平山美津代(クラリネット)

 

 秋晴れの中、フルートの関さんをはじめとする5人の木管奏者が城南小学校の子どもたちに演奏を届けました。

 シュトラウスのポルカ「観光列車」で始まった演奏会。前半はクラシックを中心にそれぞれの楽器の音色を楽しんでもらうもの。
 

 後半はアニメや映画音楽など子どもたちが慣れ親しんでいる曲を木管五重奏で味わってもらいました。

 知っている曲があると、子どもたちはお友だち同士目配せしてうなずき合ったり、アニメの曲では思わず歓声を上げて喜び、演奏にあわせて歌い出したりと、音楽をとても素直に楽しんでいる様子が微笑ましく感じました。
 


5つの楽器の演奏会

   

2017年10月25日

吉田小学校芸術家派遣プロジェクト「ensemble for kids 5つの楽器の演奏会」

演奏:今林吹音(ヴァイオリン)、有村航平(チェロ)、福島亜紀(フルート)、久保由香理(ファゴット)、有村麗子(ピアノ)

 

 吉田小学校の子どもたちの拍手に迎えられて登場した5人の演奏家。まずそれぞれの楽器の特徴を説明した後、なじみのあるクラシックから秋の童謡や、いろんな国の音楽でアレンジした「ふるさと」を演奏しました。
 

 5つの楽器の特徴を活かしたアンサンブルでは、目の前で繰り広げられる演奏に子どもたちは真剣に聴き入り、知っている曲では友だちと顔を見合わせて、うなずき合ったりしていました。

 後半では演奏家と一緒に手拍子で演奏に参加し、お終いは今、学校で取り組んでいる曲や校歌を全員で元気に歌って1時間の演奏会を締めくくりました。
 


みんなで楽しい音楽会!

   

2017年10月21日

いしきらら芸術家派遣プロジェクト「みんなで楽しい音楽会!」

演奏:茂谷優子(ソプラノ)、大山瞳(サクソフォン)、厚地麻美(ピアノ)

 

 今年8月にできたばかりの真新しい鹿児島市西部親子つどいの広場“いしきらら”で、3人の演奏家が約40組の親子と音楽を通して楽しいひとときを過ごしました。

 「いしきららの歌」で始まった音楽会は、歌に合わせて親子で触れ合ったり、絵本の読み聞かせやパネルシアタでは、小さい子どもさんは身を乗り出して聴き入っている様子でした。

 
 

 また童謡やお母さんへのプレゼントとしてのクラシックの演奏では、親子で身体を揺らしながらリラックスして聴いている様子がとても微笑ましく、この施設ならではの光景でした。

 お終いはいしきららの保母の先生たちも一緒に「アンパンマン体操」をみんなで元気に歌いながら踊って、楽しい音楽会を締めくくりました。
 


アンサンブルの楽しみ

   

2017年10月20日

天保山中学校芸術家派遣プロジェクト「アンサンブルの楽しみ」

演奏:稲森奈津子(ソプラノ)、森田由美子(ヴァイオリン)、田中利絵(ピアノ)

 

 名曲メドレーで始まったプログラム「アンサンブルの楽しみ」。前半は中学生にもなじみの深い曲による楽器紹介のあとに、アンサンブルによる演奏を味わってもらいました。
 

 後半は、ボディーパーカッションでアンサンブルを実際に体験してもらいました。まずは簡単な曲で学年ごとにリズムを変えての小手調べではみんなが一つになってリズムを刻んでいました。そしていよいよ演奏家も交えての「ボレロ」にチャレンジ。うねるようなメロディーに特徴的なリズムが繰り返されて、みんなでクライマックスにたどり着きました。演奏を聴くだけでなく、演奏を体験したひとときでした。
 


朗読と音楽「大造じいさんとガン」

   

2017年10月20日
鹿児島市立東昌小学校芸術家派遣プロジェクト
「朗読と音楽『大造じいさんとガン』」
演奏:本藏理恵(ピアノ・箏)、今林吹音(ヴァイオリン)、和田梨奈(フルート)、久保由香里(ファゴット)、久野真理香(ソプラノ・朗読)

 

 東昌小学校での芸術家派遣プロジェクトは、音楽に乗せて物語「大造じいさんとガン」を味わうプログラム。

 まず前半は、楽器紹介のクイズも織り交ぜながら、それぞれの楽器の演奏とアンサンブルを楽しみました。
 そしていよいよ後半は、音楽と朗読による「大造じいさんとガン」。鹿児島の児童文学作家・椋鳩十氏による物語が、音楽と語りによってよりわかりやすく子どもたちの胸に届いていたようです。低学年にとっては簡単ではない物語ですが、全員が最後までその世界観に引き込まれて聴き入っていました。

 最後にみんなで「Believe」を元気よく歌っておしまい。音楽の持つ力を身体いっぱいに感じたことでしょう。

 


和と洋の音紡ぎ

   

2017年10月17日

東谷山中学校芸術家派遣プロジェクト

「和と洋の音紡ぎ」

演奏:中村瑞希(蛇味線・島唄)、肥後陽子(島唄・島太鼓)、関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、田中美幸(ピアノ)

 

 東谷山中学校では「和と洋の音紡ぎ」と題して、鹿児島の伝統文化である島唄と、西洋楽器のコラボレーションを楽しみました。

 幻想的な音楽を聴きながら、島唄に込められた「結い(助け合い)の精神」を感じ、心あたたまるひとときとなりました。
 最後には、「六調」と「ワイド節」を全員で歌って踊って大盛り上がり。体育館は熱気に包まれました。生徒たちは和と洋の音楽のコラボレーションを体いっぱいに味わい、満足してくれたことと思います。
 


ようこそクラシック音楽の世界へ〜弦楽四重奏ってなあに?〜

   

2017年10月18日

宮川小学校芸術家派遣プロジェクト「ようこそクラシック音楽の世界へ〜弦楽四重奏ってなあに?〜」

演奏:今林吹音(1stヴァイオリン)、木佐貫茜(2ndヴァイオリン)、安楽聡子(ヴィオラ)、有村航平(チェロ)

 

 宮川小学校では弦楽四重奏を鑑賞しました。まず、弦楽四重奏を構成している3つの楽器について役割の説明と音色を聴いてもらった後、チェロのパート演奏だけ、そこにヴィオラの演奏を重ね、更に第2ヴァイオリンそして第1ヴァイオリンと音を重ねていくことで弦楽四重奏が完成していく様子を目の前で感じ、理解してもらいました。
 

 さらに、パートを入れ替えて演奏を聴いてもらうことで、それぞれの楽器の特徴・役割の大切さも体感してもらえたことと思います。

 後半は、その弦楽四重奏による世界の名曲をたっぷりと聴いてもらいました。子どもたちには音楽を楽しんでもらうとともに、楽器それぞれの役割をきちんと果たすことで素敵な音楽が出来上がるということ、それは音楽に限らず、みんなで一緒に作り上げる上でとっても大切なことだということを感じてもらえたのではないでしょうか。
 


声っておもしろいね!

   

2017年10月14日

草牟田小学校芸術家派遣プロジェクト「声っておもしろいね!」

演奏:声楽アンサンブルカプリス(ソプラノ:森美紗・宮永彩乃、アルト:三浦かおり・手塚洋子、テノール・指揮:曽木時人、バリトン:早坂卓、バス:美代開太、ピアノ:野村由美)

 

 声楽アンサンブルカプリスによる「声っておもしろいね!」公演が草牟田小学校でありました。バスからソプラノまで独唱でパート紹介し、それが合唱でどのような役割を果たすのかをショートケーキに例えて子どもたちにわかりやすく説明したあと、重唱、合唱の鑑賞へと進んでいきました。
 

 体験コーナーでは歌う時の姿勢やお腹を意識して声を出すこと、声の幅を拡げる工夫などを実際にやることで、子どもたちも実感できたのではないでしょうか。もともと歌うことが大好きな子どもたちにとって、カプリスの演奏はとても良い刺激になったことと思います。全員で歌った校歌はとても元気よく、きれいに響き渡っていました。
 


トップへ