暑さ忘れて映画音楽堪能

   

2017年7月14日

第456回ランチタイムコンサート

演奏:佐藤志織(ヴァイオリン)、中西邦彦(ピアノ)

 

 梅雨が明けて強い日差しが照りつける日でしたが、ランチタイムコンサートの会場は心地よい音楽と空気に包まれました。

 中西さんと佐藤さんはご自身が大好きだという映画音楽でプログラムを構成。その心のこもった演奏に、観客は外の暑さを忘れて惹きこまれていました。映画をご覧になった方はその場面を思い起こしたのではないでしょうか。

 

動画はこちら→坂田晃一作曲「さよならの夏」〜コクリコ坂から〜

 

次回7月21日の演奏は女声合唱ラ・プルニエの皆さんです。


すばらしい七夕コンサート

   

2017年7月7日

第456回ランチタイムコンサート

演奏:平田由希(ソプラノ)、山崎文乃(ピアノ)

 

 七夕と重なったランチタイムコンサートは平田由希さんと山崎文乃さんのすばらしい演奏を堪能しました。

 平田さんの伸びやかで明るく情熱的な歌声に山崎さんの彩り豊かなピアノの音色が重なり、心地よい音の世界に満員の観客席から熱い拍手が送られました。

 

次回7月14日の演奏はピアノの中西邦彦さんとヴァイオリンの佐藤志織さんです。
 


サイエンスと音楽のハーモニー

   

2017年6月30日

郡山中学校芸術家派遣プロジェクト「サイエンスと音楽のハーモニー」

演奏:濱田貴志(レクチャー・クラシックギター)、桐めぐみ(クラシックギター)、木村紀子(フルート)、片倉聖(オーボエ)、霤朕人子(ピアノ)

 

 前半は音楽が古代において大切な学問とされていたことを知るレクチャー、そして後半はその音楽を体感する演奏というスタイルのプログラムでした。
 

 ただ、音楽を聴くだけでなく、なぜそれが大切な学問だったのか、中学生の知的興味を引き出す切り口は新しい音楽への関心に結びつくものになり、後半の演奏でもその曲が成立した時代を考えながら曲を味わうことができたようです。


心に沁みる物語と音楽

   

2017年6月30日

第454回ランチタイムコンサート

演奏:大澤としこ(ソプラノ)、伊地知元子(ピアノ)

 

 6月30日のランチタイムコンサートは浜田廣介原作、伊地知元子作詞作曲「泣いた赤おに」をじっくりと味わいました。

 児童文学の名作に伊地知元子さんが詞と曲をつけた音楽は、原作の魅力を失うことなく音の世界へと観客を誘い、大澤さんの表情豊かな歌唱が心に沁み込んできました。

 

動画はこちら→浜田廣介原作、伊地知元子作詞作曲「泣いた赤おに」(抜粋)

 

次回7月7日はソプラノの平田由希さんとピアノの山崎文乃さんの演奏です。


日舞と洋楽のコラボレーション

   

2017年6月23日

第453回ランチタイムコンサート

出演:高千穂里峰(日舞)、有村航平(チェロ)

 

 ランチタイムコンサートでは初めての日舞と洋楽のコラボレーションを楽しみました。高千穂里峰さんによる静御前の語りと舞いに、チェロの有村さんが場面や登場人物の心情を音楽で表現して、味わい深い世界を見せてくれました。またバッハの無伴奏チェロ組曲で舞う日舞も情緒あふれるものでした。

 

動画はこちら→バッハ作曲無伴奏チェロ組曲第1番メヌエット

 

次回6月30日はソプラノの大澤としこさんとピアノの伊地知元子さんの演奏です。


このコト、あのコト、どんなコト?!

   

2017年6月20日

宮小学校芸術家派遣プロジェクト「このコト、あのコト、どんなコト?!」

演奏:梶ケ野亜生(箏、十七絃、三味線)、福田井亮(尺八)

 

 宮小学校で箏や三味線、尺八に親しむ芸術家派遣プロジェクトが実施されました。

 いきなりの箏と尺八による校歌の演奏に子どもたちは目を輝かせ、一緒に大きな声で歌ってプログラムは始まりました。
 

  普段見慣れない楽器が、目の前で演奏されることで、子どもたちは体全体で音を感じているようでした。途中の楽器体験では、実際に箏の絃を弾いてみてその張りの強さにびっくりしたり、尺八の音を出すのに悪戦苦闘して首をひねってみたりと、それぞれに音を出すことの難しさと、そこから音楽を奏でる凄さも実感したようでした。

 体育館には雨音も聴こえていましたが、それも音楽の一部として感じているような子どもたちの集中した様子が印象的でした。
 


生演奏ならではの醍醐味堪能

   

2017年6月16日

第452回ランチタイムコンサート

演奏:浅生典子(フルート)、樋園亮(ピアノ)

 

 今回のランチタイムコンサートはフルートの浅生典子さんと、ピアノの 樋園亮さんのお二人の演奏を楽しみました。 会場の隅々にまで響き渡る樋園さんのピアノは同時に粋な余白も持ち合わせていて、そこに浅生さんのフルートが、時に華麗に、そして時には激しく、様々な彩りを加えていく・・・そんな刻一刻と変化する瞬間を聴衆の皆さんが共有できる、生演奏ならではの醍醐味に満ち溢れたランチタイムコンサートでした。

 

次回6月23日は日本舞踊の高千穂里峰さんとチェロの有村航平さんのコラボレーションをお楽しみください。


元気もらったコンサート

   

2017年6月9日

第451回ランチタイムコンサート

演奏:ジミー入枝トライアングル

 

 梅雨の合間の青空が広がる中、ランチタイムコンサートの会場はジミーさんの楽しいおしゃべりに笑い声が溢れ、小原さん、なかはたさんによるパワフルな演奏とジミーさんの優しい歌声に元気をもらったコンサートでした。

 

動画はこちら→宮原恵津子・ジミー入枝作詞、ジミー入枝作曲「たんぽぽのように…」

 

次回6月16日はフルートの浅生典子さんとピアノの樋園亮さんの演奏です。


音楽とお話「しあわせの王子」

   

2017年6月8日

武岡小学校芸術家派遣プロジェクト

音楽とお話「しあわせの王子」

演奏:伊地知元子(作曲・シンセサイザー)、大澤としこ(ソプラノ)、吉留美智子(メゾ・ソプラノ)、田中愛(ヴァイオリン)、霤朕人子(ピアノ)

 

 梅雨入りしたばかりでしたが、爽やかな青空が広がる中、武井岡小学校で5人の演奏家による「音楽とお話『しあわせの王子』」を上演しました。
 

世界中で親しまれている「しあわせの王子」を伊地知元子さんの作曲で2人の歌い手が語り、歌うというスタイルは、子どもたちにも新鮮で、子どもたちはそれぞれに王子やつばめを想像しながら、聴いていたようです。メインテーマの曲とその思いが子どもたちの心の中に残っていることを期待して学校を後にしました。
 


 


爽やかな風吹くコンサート

   

2017年6月2日

第450回ランチタイムコンサート

演奏:進史絵(オーボエ)、安楽聡子(ハープ)、久保田美紀(ピアノ)

 

 6月最初のランチタイムコンサートはオーボエとハープ、ピアノによるアンサンブルを楽しみました。

 進さんの表情豊かなオーボエの音色と安楽さんの涼やかなハープ、そしてそれを支える久保田さんのピアノが心地よく重なり、爽やかな風が吹き抜けるようなコンサートでした。

 

動画はこちら→A.パスクリ作曲「ベッリーニへのオマージュ」(抜粋)

 

次回6月9日はジミー入枝トライアングルの皆さんが出演します。
 


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