このコト、あのコト、どんなコト?!

   

2017年11月14日

八幡小学校芸術家派遣プロジェクト「このコト、あのコト、どんなコト?!」

演奏:梶ケ野亜生ほか桐の音楽院社中(箏、三味線)、福田井山・福田井亮(尺八)

 

 子どもたちになじみのない邦楽を知り、楽しんでもらいたいと8人の邦楽家が八幡小で演奏を披露しました。

 箏や三味線、尺八と名前は聞いたことがある子どもは多いのですが、実際に見たり聴いたりすることはほとんどないようです。
 

 それぞれの楽器の音の出る仕組みや演奏の仕方を説明するとともに、実際に代表の子どもたちに演奏にチャレンジしてもらいました。思いがけず良い音が出たり、絃を押すのに力が必要だったりと、実際に触れてみて初めて気づくことがあったようです。

 演奏する曲も古典から子どもたちの良く知っている曲まで、幅広くプログラムされ、少しでも子どもたちに邦楽を身近に感じてもらいたいという演奏家たちの思いが伝わる鑑賞会でした。
 


音楽物語「スノーマン」/音楽のおくりもの

   

2017年11月13日

中山小学校芸術家派遣プロジェクト「音楽物語『スノーマン』/音楽のおくりもの」

出演:八木まゆみ(ソプラノ)、桃坂寛子(ピアノ)、今林吹音(ヴァイオリン)、平山美津代(クラリネット)、中間貴子(マリンバ)、東綾佳(バレエ)、演出:宮本梧郎

 

 児童数1360人と鹿児島市でいちばん多人数の中山小学校では1〜3年生と4〜6年生に分かれて「音楽物語『スノーマン』」を鑑賞しました。
 

 前半で楽器の紹介を兼ねて演奏を聴いた後、音楽物語「スノーマン」の始まりです。音楽とナレーションに合わせてスノーマンと男の子との一晩の物語に子どもたちは一心に見入っていました。特に終盤には中山小学校の子どもたちもスノーマンとして登場。練習してきたダンスを披露し、会場から大きな拍手をもらっていました。
 


サクソフォンアンサンブルの魅力

   

2017年11月10日

広木小学校芸術家派遣プロジェクト

「サクソフォンアンサンブルの魅力」

演奏:土田まゆみ(ソプラノサクソフォン)、井上志乃(アルトサクソフォン)、中江弥生(テナーサクソフォン)、赤公美(バリトンサクソフォン)

 

 広木小学校では、4本のサクソフォンによるアンサンブルの魅力を味わいました。体育館のあちこちから演奏しながら登場した4人に子どもたちは釘付け。座って吹いたり、真ん中で立って吹いたり、歩き回って吹いたりと、見ても聴いても楽しいひと時となりました。

 

 


 児童による楽器体験や、金管バンドや合唱部との共演もあり、この日限りの素晴らしい演奏がたくさん生まれていました。聴いたり歌ったり吹いたりと、子どもたちの音楽を楽しむ心は大いにくすぐられたことでしょう。
 


癒しと愛と元気!

   

2017年11月10日

第471回ランチタイムコンサート

演奏:竹原久美子(ソプラノ)、原田陽子(ピアノ)、福森路子(フルート)

 

 穏やかな秋晴れの中、市民アートギャラリーは3人の演奏家の奏でる音楽にやさしく包まれました。

 癒しと愛と元気をテーマに選曲したということで、会場いっぱいの観客はそれぞれに、癒され、愛され、元気づけられたのではないでしょうか。

 

次回11月17日はハーモニカアンサンブル・ドリームファンタジーの皆さんが出演します。
 


バイオリン大研究!

   

鴨池中学校芸術家派遣プロジェクト「バイオリン大研究!」

演奏:今林吹音・木佐貫茜・福永里美・中堂園都乃(ヴァイオリン)、中島優(ピアノ)


 バイオリンを主役にしたプログラム。バイオリンを解体してその構造を見たり、幼児が扱う小さいバイオリンや現代のバイオリンの先祖の音色を聴き比べたり、あるいはバイオリンの奏法も曲とともに紹介されました。


 

 更に代表の生徒と先生の12人が実際にバイオリンを持って、音を出すことにチャレンジ。ぎこちないながらも音を出しているとそれがいつの間にか全員での合奏になり、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。

 ラストは吹奏楽部の皆さんとコラボレーション。星野源の「恋」を演奏すると会場からも手拍子で応えて、大いに盛り上がった演奏会となりました。


朗読と音楽「大造じいさんとガン」

   

2017年11月8日

吉野小学校芸術家派遣プロジェクト「朗読と音楽『大造じいさんとガン』」

出演:本藏理恵(ピアノ・箏)、久野真理香(ソプラノ・朗読)、今林吹音(ヴァイオリン)、和田梨奈(フルート)、久保由香理(ファゴット)

 

吉野小学校では鹿児島ゆかりの作家・椋鳩十の「大造じいさんとガン」を朗読と音楽で楽しむプログラムを低学年と高学年に分けて実施しました。


 

 はじめに楽器紹介を兼ねた演奏を聴いてもらったあと、「大造じいさんとガン」がスタート。普段の体育館が暗くなるだけで子どもたちはワクワク。プロジェクターで映しだされる映像と朗読、そしてそこに重ねられる音楽や効果に、子どもたちは、それぞれの物語の世界を創り出していたようでした。

 特に高学年の回では、5年生が「大造じいさんとガン」を教科書で習ったばかりということもあって、多くの子どもたちが映像に見入り、朗読と音楽に聴き入っている様子が窺えました。
 


はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ

   

2017年11月2日

武小学校芸術家派遣プロジェクト「はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ」

出演:白鳥五十鈴ほか白鳥バレエ

 

 穏やかな秋日和の中、武小学校でバレエのプログラム「はじめてのバレエ アン・ドゥ・トロワ」を実施し、白鳥五十鈴さんをはじめとした白鳥バレエの皆さんが、バレエの素晴らしさを子どもたちに伝えました。
 

 前半は白鳥五十鈴さんがバレエの歴史から、マイムの解説、そしてダンサーの身体づくりの基本を実技を交えて解説し、子どもたちにもストレッチを体験してもらいました。

 後半は世界の踊りと題したバレエコンサート、そして「ラ・シルフィード」より森の景を鑑賞。子どもたちは目の前のダンサーの身体の柔らかさと強さ、表現の美しさに見入っていました。
 


木管五重奏の響き(城南小)

   

2017年11月1日

城南小学校芸術家派遣プロジェクト「木管五重奏の響き」

演奏:関めぐみ(フルート)、進史絵(オーボエ)、中野さおり(ホルン)、久保由香理(ファゴット)、平山美津代(クラリネット)

 

 秋晴れの中、フルートの関さんをはじめとする5人の木管奏者が城南小学校の子どもたちに演奏を届けました。

 シュトラウスのポルカ「観光列車」で始まった演奏会。前半はクラシックを中心にそれぞれの楽器の音色を楽しんでもらうもの。
 

 後半はアニメや映画音楽など子どもたちが慣れ親しんでいる曲を木管五重奏で味わってもらいました。

 知っている曲があると、子どもたちはお友だち同士目配せしてうなずき合ったり、アニメの曲では思わず歓声を上げて喜び、演奏にあわせて歌い出したりと、音楽をとても素直に楽しんでいる様子が微笑ましく感じました。
 


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松本一哉「落ちる散る満ちる」公演

   

2017年10月31日

かごしまアートネットワーク「繋ぐ」シリーズvol.2 松本一哉「落ちる散る満ちる」鹿児島公演(於:レトロフトMuseo)

 

 東京を拠点に活動している音楽家・打楽器奏者の松本一哉さんの2ndアルバム「落ちる散る満ちる」リリースツアーで即興演奏会を開催しました。外の音も取り込みながら、様々な“楽器”を叩いたり、擦ったりして創り出す音は圧倒的に身体を包み込み、あるいは静寂の中にかすかな音を探りだすように紡ぎ出す音の世界は、この空間のこの時間でしかできないもので、来場者はその独特の世界に身体ごと揺さぶられているようでした。
 


色彩豊かなサクソフォン四重奏

   

第470回ランチタイムコンサート

演奏:サクソフォン四重奏団「Apéro」

 

 ランチタイムコンサート初登場「Apéro」の皆さんによる、サクソフォン四重奏を楽しみました。台風の近づく曇り空でしたが、会場は大勢の立ち見が出るほどの大盛況。息のあった四重奏で奏でるクラシック音楽や日本の音楽に、会場からは割れんばかりの盛大な拍手が送られていました。

 

 

動画はこちら→福田洋介編曲「にほんのうた」より抜粋

 

 

 次回11月10日は、竹原久美子さん(ソプラノ)、福森路子さん(フルート)、原田陽子さん(ピアノ)の演奏です。 

 

 


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