からだをつかって、吉田っ子アート

   
09年度芸術家派遣プロジェクトが始まりました。最初は吉田小学校。全校児童90名に「からだをつかって吉田っ子アートをつくろう」と題した、身体表現ワークショップを実施しました。指導は県短の西迫貴美代さんとバレリーナの岡元妙織さん、そして劇団LOKEの仮屋園、西村、福薗さんの5人。前半は様々なコミュニケーションゲームを通して身体と心をほぐした後、それぞれのグループでひとつのものを表現していきました。短い時間でしたが、子どもたちは楽しみながら個性豊かな表現を見せてくれました。

島唄のリズム響く

   
5月8日のランチタイムコンサートは橋口勇(三線)、田畑道子(唄者)、石田健二(太鼓)による奄美民謡でした。「ワイド節」や「六調」のウキウキするリズムに踊り出しそうな雰囲気の中で、手拍子や合いの手が賑やかな、大変楽しいコンサートになりました。

緑の季節にピッタリの演奏

   
5月1日のランチタイムコンサートはヴァイオリンの竹添みどりさん、ビオラの安楽聡子さん、そしてピアノの植村富士子さんのトリオ演奏でした。艶やかなヴァイオリンの音色とシックな音調のビオラ、そしてイキイキとしたピアノ運指のアンサンブルは緑の季節にピッタリで、満員の人々を魅了しました。

シャンソンの香り

   
4月24日のランチタイムコンサートはシャンソン歌手SAKURAさんとピアノの塩屋祐典さんの共演でした。ちょうどギャラリーには宍野勝文さんによるパリの風景画が多数展示されており、会場全体がシャンソンの香りに溢れていました。

新年度のランチタイムコンサート始まりました

   
4月、新年度最初のランチタイムコンサートは4月10日にジミー入枝さんのドゥ・ワップでした。軽妙なMCとドゥ・ワップは満員の聴衆を魅了しました。とくに「串木野さのさ」や「ちゃわん虫のうた」などは楽しいパフォーマンスでした。


17日は森田良平さん、藤原沙樹さんのコントラバスと有留奈都子さんのピアノによる演奏でした。コントラバスのソロ、デュエットはとても珍しく、絶妙なテクニックと美しい音色で、楽器の特性を遺憾なく発揮したコンサートでした。

3月のランチタイムコンサート

   
3月の市民アートギャラリーランチタイムコンサートは3回開催されました。
6日 箏・フルートアンサンブル「グループやよい」
 春にふさわしい華麗な響きの筝とフルートのコラボレーションが美しく調和して、聞き手の心を癒してくれるサウンドにみなさん最後まで酔いしれていました。


13日 中山綾香(ピアノ)
 ピアノソロのプログラムでしたが、色彩豊かな音色と曲想で皆さんを魅了していました。特にドビッシーの「ゴリウォークのケークウォーク」はとても楽しめる演奏でした。


27日 野村由美(ピアノ)
 前回に引き続きピアノソロでしたが、選曲の多彩さと着実なテクニックで聞き手を惹きつけていました。ここでも印象派の音楽にインパクトを感じることができた素敵な演奏でした。

2月のランチタイムコンサート

   
2月のランチタイムコンサートは4回開催されました。
2月6日は、グループ「詩人の愛」。初めて鹿児島市役所の方の登場に、いつもにも増してお昼休みの職員の方が詰めかけて、賑わいました。


2月13日はギターの濱田貴志さんとヴァイオリンの濱田佳寿江さんの兄妹デュオ。クラシックギターの持つ独特な音色と華やかなヴァイオリンの兄妹ならではの息のあったデュオを堪能しました。


2月20日は福重真紀さんのピアノと久保吹音さんのヴァイオリンを楽しみました。甘美なメロディーから劇的な曲、そして華やかで華麗な曲と幅広い演奏が観客を魅了しました。


2月27日は姥智香さん(ピアノ)と大嵩桃さん(ソプラノ)、新宮領史絵さん(オーボエ)が登場。華やかな中に落ち着いた春の陽射しを感じさせる演奏を聴かせてくれました。

ともだちモーツアルト

   
1月23日、本名小学校で芸術家派遣プロジェクト「ともだちモーツアルト」が開かれました。オーボエの新宮領史絵さんを中心に、ソプラノの八木まゆみさん、テノールの下茂大二郎さん、ピアノの大森真理さんの4人の演奏家が、モーツアルトの曲だけで構成されたプログラムを披露しました。前半はなじみのある曲をエピソードも交えながら演奏し、後半は「魔笛」を子どもたちにもわかりやすいようにアレンジして「まほうのふえ」としてオペラを楽しんでもらいました。

1月のランチタイムコンサート

   
1月16日のランチタイムコンサートは塩屋祐典さんのギターとピアノ、そして懐かしいピアニカの演奏を楽しみました。ギターの情熱的な音色、そしてピアノとピアニカの思いがけないコラボは魅力的でした。


1月23日は梶ヶ野亜生さんと桐の音楽院有志の皆さんによる箏曲演奏。会場に並んだ箏が晴れやかで、梶ヶ野さんの現代感覚溢れる独奏を楽しみました。


1月30日は生田エミさんのピアノ演奏。意外にもランチタイムコンサートでのピアノ独奏は初めて。生田さんの丁寧な解説と情感溢れる演奏は心地よいものでした。

新春箏はじめ

   
2009年最初のランチタイムコンサートは本藏理恵さんと藤田まゆみさん、西園真理子さん、川添朋子さんによる「新春箏はじめ」と題して1月9日開かれました。新春にふさわしく箏と十七絃、フルートのアンサンブルが清々しい音色をギャラリーに響かせ、約40人の観客がお昼のひとときを楽しみました。後半には「花」や「ふるさと」などなじみの曲も流れ、口ずさみながら聴く姿も見受けられました。


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